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2016年4月26日

7691:加齢黄斑変性とアイーリアについてのお話を伺いました。

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加齢黄斑変性とアイーリアについてのお話を医院内で今日のお昼休みに伺いました。

アイーリアの適応疾患は滲出型加齢黄斑変性(wAMD 2012)、中心静脈閉塞症状(CRVO2013)、近視性黄斑変性(mCNV,2014)、糖尿病黄斑浮腫(DME 2014)、網膜静脈分枝閉塞(BRVO,2015)です。

日本における加齢黄斑変性の発症率は50歳以上の1.2%。
加齢黄斑変性になり易い人は、血縁者が居る、紫外線への暴露、などが特徴。
滲出型と萎縮型がある
滲出型では脈絡膜から網膜に新生血管が伸びる。
滲出型加齢黄斑変性の治療法として抗VEGF抗体が注目されている。
アイーリアはVEGFの働きを抑える薬剤である。
アイーリア注射で新生血管の増殖を抑え、浸出液や出血を止めて、症状を最善する。
アイーリア投与のスケジュールの例の提示。
アイーリアの副作用には、、がある(下の記事参照)。

という内容でした。医院のスタッフがこれを知っていれば、窓口での質問にも的確にお答えできることでしょう。

先日、この薬剤の使用成績調査が来て読んでおりました。
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7627:アイーリア硝子体内注射液40mg/ml特定使用成績調査;結果が来ました。⇒リンクhttps://www.kiyosawa.or.jp/archives/54636449.html

アイーリア硝子体内注射液40ml/ml特定使用成績調査(PMS)の中間報告という文書が届けられました。 製造販売後調査等管理責任者

中心窩下脈絡膜申請血管を伴う加齢黄斑変性(AMD)」が対象
2015年5月まで薬1600例の集計

対象:アフリベルセプトが投与され本剤の使用経験がない患者
予定症例:4000例
期間:2012年12月~2018年12月

以下続く⇒リンク
項目
・副作用および有害事象の頻度
・視力改善/維持の頻度
・視力の変化
・中心網膜圧
・背景因子別の視力改善/維持の割合
・治療継続割合など

Categorised in: 糖尿病網膜症・加齢黄斑変性 (網膜疾患)