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2016年7月6日

7931:ウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」本格的流行始まる

8591817_f2607931:ウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」本格的流行始まる 早期受診を(記事紹介)

2016年7月4日 9時57分 ざっくり言うと

ウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」が本格的に流行し始めた
暑さにより免疫力が低下すると感染し、今年は早い暑さで11週連続で増加
効果的な予防や治療の方法がなく、早期受診で重症化を防ぐことが大切という

◎清澤のコメント:
こういわれるとヘルパンギーナの眼症状は?ということになりますが。
一応その答えはなしです。但し、この疾患を起こすのはコクサッキーーウイルスのA群です。コクサッキーウイルスはポリオウイルスとA型肝炎を起こすエンテロウイルス(腸管)に含まれます。糞便に含まれるコクサッキーウイルスが口に感染するとされています。コクサッキーウイルスによって起こされる疾患には此のヘルパンギーナのほか、手足口病と流行性出血性結膜炎があります。(http://kidshealth.org/en/parents/coxsackie.html)

ヘルパンギナHerpanginaはのどの感染症で、のどの赤い輪状の晴れを起こし、扁桃腺には潰瘍を、口蓋の後方に炎症を起こします。

images1QOX8RTK出血性結膜炎はHemorrhagic conjunctivitisは、目の表面の白い部分結膜に炎症を起こします。出血性結膜炎は目の痛みで発症し、充血と結膜下出血が続き、浮腫を伴う結膜炎、羞明、そして視力の霞と続きます。

Categorised in: 小児の眼科疾患