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2021年1月30日

12618:球後視神経障害に類似した急性帯状潜在性外側網膜症AZOORの症例:昔自分が報告した症例採録です

球後視神経障害に類似した急性帯状潜在性外側網膜症の症例

Case of acute zonal occult outer retinopathy resembling retrobulbar optic neuropathy
小川学、,,清澤源弘ほか neuroophthalmology

https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1076/noph.26.4.217.15867
概要
中心暗点と正常な眼底を伴う急性帯状潜在性外側網膜症(AZOOR)の症例を報告する。 17歳の男性が右眼の視力低下を呈した。マーカスガン瞳孔の相対的な欠陥は存在せず、彼の眼底は正常でした。彼は右眼に中心暗点を持っていたが、左眼は正常であった。中央のちらつき融合ccfと色覚は両眼で正常でした。フルオレセイン血管造影では、右眼の中央周辺にややまだらの網膜が見られました。視覚誘発電位は両側で減少していました。明所視ERGのa波とb波、およびフリッカーERGの振幅が減少していました。さらに、多焦点網膜電図(mERG)が減弱していました。 AZOORと診断されました。この場合、電気生理学的検査がAZOORの診断に役立ちました。
Case of acute zonal occult outer retinopathy resembling retrobulbar optic neuropathy
Manabu Ogawa, Hiroshi Mori, Nobuyuki Nemoto, Motohiro Kiyosawa, Manabu Mochizuki, Keiko Momose, Masato Wakakura, Hisao Ohde

Categorised in: 神経眼科