お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2020年12月10日

12493:スマホ脳 (新潮新書); 新書 – 2020/11/18

アンデシュ・ハンセン (著), 久山 葉子 (翻訳)

清澤のコメント:家族も子供の従業員も誰もがいつもスマホをいじっている。ガラ携では見られなかった現象だ。パソコンよりも耽溺度は強いようだ。幸い私はスマホをまだ使いこなせてはいないので、良いのだが。このところのベストセラーのようなのでアマゾンで発注した。明日届くということだ。また、日本ではスマホ使用に関連した内斜視が話題になっている(末尾参照)。これはスマホ脳とは別の話題のようだ。

  ---出版社からのコメントーーー

スティーブ・ジョブズはわが子になぜiPadを触らせなかったのか?

『一流の頭脳』の著者が脳科学の最新研究から明らかにする恐るべき真実世界的ベストセラー、日本上陸!

・わたしたちは1日平均2600回スマホに触り、10分に1回手に取っている
・現代人のスマホのスクリーンタイムは1日平均4時間に達する
・スマホのアプリは、最新の脳科学研究に基づき、脳に快楽物質を放出する
〈報酬系〉の仕組み
を利用して開発されている
・10代の若者の2割は、スマホに1日7時間を費やしている
・1日2時間を超えるスクリーンタイムはうつのリスクを高める
スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力は低下する
・世界のIT企業のCEOやベンチャー投資家たちの多くは、わが子のデジタル・
デバイスへのアクセスを認めていないか極めて厳しく制限している
・フェイスブックの「いいね! 」の開発者は、「SNSの依存性の高さはヘロ
インに匹敵する」と発言している
 etc,etc…。
本書を手に取り、ぜひお確かめください。

アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen) 精神科医。ノーベル賞選定で知られる名門カロリンスカ医科大学を卒業後、ストックホルム商科大学にて経営学修士(MBA)を取得。現在は王家が名誉院長を務めるストックホルムのソフィアヘメット病院に勤務しながら執筆活動を行う傍ら、有名テレビ番組でナビゲーターを務めるなど精力的にメディア活動を続ける。前作『一流の頭脳』は人口1000万人のスウェーデンで60万部が売れ、その後世界的ベストセラーに。
久山葉子(くやま・ようこ 1975年兵庫県生まれ。翻訳家。エッセイスト。神戸女学院大学文学部英文学科卒。スウェーデン大使館商務部勤務を経て、現在はスウェーデン在住。

読後感想文準備予定中:

Categorised in: 神経眼科