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2019年7月24日

10939:これって眼精疲労?

これって眼精疲労?

清澤のコメント:若い方々の眼精疲労が増えています。下忍は様々ですがパソコンやスマホの多用に伴う「調節の不安定さ」もその重要な原因です。慢性的な眼の疲れにお悩みの方は眼科医にご相談ください。
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これって眼精疲労?目の疲れのセルフチェックの方法と対処法
目の疲れ、かすみ、乾燥などの症状は、目を酷使する方によくみられます。このような症状の原因は様々ですが、その1つに眼精疲労があります。
眼精疲労のセルフチェック
眼精疲労はデスクワークで長時間パソコンを使用している方や、スマホ、テレビ、読書などで目を酷使する方に多くみられます。単なる目の疲れであれば、睡眠をとることで改善が期待できます。しかし良質かつ十分な睡眠をとっているのに目の疲れや痛みの症状が残る場合は眼精疲労が疑われます。
セルフチェックしましょう
• 目の奥が痛い、物不快感、目がかすむ、光が眩しい、涙が出る、頭痛や肩こり。これらの症状は、眼精疲労ではない原因で起こることもあります。症状が現れたら早めに眼科を受診しましょう。
眼精疲労の原因となるライフスタイル
パソコンやスマホ:パソコンやスマホの使用時間が長ければ長いほどに、目の疲れを感じやすくなります。またテクノストレス眼症といい、パソコンの画面などを近くからみようとしたときに目の痛みや頭痛などが起こることもあります。仕事や勉強においてやる気がないと勘違いされることもあります。
目のピントを合わせる毛様体筋を酷使すると目が疲れる
ものを見るとき、目の水晶体という部分の厚みが変化してピントが調節されます。水晶体の厚みを変化させるのは、水晶体の周りにある毛様体筋(もうようたいきん)と呼ばれる筋肉です。日常生活では、毛様体筋がゆるむことが少なく、緊張状態が持続していることが多いため、毛様体筋に大きな負担がかかり疲れ目の症状が現れます。
目のピントには自律神経が関係している
目のピントには自律神経が深く関係しています。自律神経には活動時に優位になる交感神経と、リラックスしているときに優位になる副交感神経があり、身体のオンとオフを切り替えるスイッチとして働きます。現代社会に生きる人々は、自律神経のバランスが崩れやすくなっています。このような自律神経のバランスが崩れた状態が長く続くことで眼精疲労になるのです。
眼精疲労を抑えるための正しいパソコンの使い方と対処法
眼精疲労を抑えるために次の3つのポイントを押さえましょう。
パソコンと適切な距離を保つ
パソコンと適切な距離を保つことで、目の疲れを抑えられます。顔とモニターまでの距離が約50~70cmが理想です。
使用時間は1時間ごとに約10分の休憩をとることが大切。完全にパソコンから離れてリラックスを。モニターの明るさも調整しましょう。
眼科で検査を受ける
普段から眼鏡やコンタクトレンズを使用している場合、定期的に検診を受け、視力に合わせて度数を調節してもらいましょう。パソコンやスマホの使用後にものが見えづらくなったと感じた場合は、早めに受診することが大切です。
目の使いすぎ以外が原因で目が疲れることがあります。例えば乱視が進行したために現在使用している眼鏡やコンタクトレンズが合わなくなり、目が疲れやすくなるケースがあります。コンタクトレンズを換えたところ眼精疲労の症状が現れたケースもあります。この場合は遠近両用コンタクトレンズに換えることで改善する可能性があります。
まとめ
眼精疲労になると、なかなか疲れ目が改善せず仕事や生活のパフォーマンスが落ちてしまいます。そのため正しくパソコンを使うとともに、こまめに目の疲れをとることが大切です。コンタクトレンズや眼鏡が合っていないことが原因の場合もあるため、必要に応じて眼科を受診することをおすすめします。

 
動画解説:
眼精疲労(眼精疲労)または眼精疲労は、疲労、眼の中または周囲の痛み、かすみ眼、頭痛および時折の複視などの非特異的症状を通して現れる眼科症状です。症状は、読書、コンピュータ作業、または退屈な視覚的作業を伴うその他の密接な活動の後によく発生します。

 

本やコンピュータのモニタに焦点を合わせ続けるなど、視覚的に強い作業に集中すると、毛様体筋が引き締まります。これは目をいらいらさせ、不快にさせる可能性があります。少なくとも1時間に1回、遠くのものに焦点を合わせる機会を眼に与えることで、通常は問題が軽減されます。

低いリフレッシュレート(<70Hz)のCRTコンピュータモニタまたはCRTテレビでは、画像にちらつきが見えるため、同様の問題が発生する可能性があります。老化したCRTもまた、わずかに焦点がずれて目が疲れることがあります。 LCDの焦点がずれず、目に見えるちらつきの影響を受けにくくなります。

原因:
場合によっては、眼精疲労(矯正)は、矯正されていない屈折異常、または遠近調節不全、輻輳不全、または片側斜位などの異常な両眼視障害などの特定の視覚障害が原因である可能性があります。

Categorised in: 神経眼科