(最終的な聴講印象録はこちらです: https://www.kiyosawa.or.jp/uncategorized/53710.html )
清澤のコメント: 2019年(平成31年)7月13日(土)に杏林大学で開催される第13回 心療眼科研究会の特別演題プログラムが公表されました。心療眼科研究会 Japan Psychomedical Ophthalmology Society のHPから採録しました。今回は 篠田 啓 先生(埼玉医科大学 眼科 教授)と 渡邊 衡一郎 先生(杏林大学医学部 精神神経科 教授)のお話が有ります。
第13回 心療眼科研究会
Update: 2019.02.12
テーマ 「心療眼科のスキルアップのために」
当番世話人 気賀沢 一輝(杏林大学病院 眼科)
日 時 2019年(平成31年)7月13日(土) 15:30 – 19:00
場 所 杏林大学医学部 大学院講堂(定員 243名)
〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2
会 費 2,000円(当日微収)
※ 日本眼科学会専門医認定事業 予定
参加資格 心療眼科に関わる専門職の方
(医師、看護師、視能訓練士、心理士、ロービジョンケアワーカー、
これらの専門領域を学ぶ学生、当研究会が適当と認めた方等)
プログラム
1. 一般演題(15:30 -17:00)
2. 教育講演(17:20 – 18:10)
眼底所見に乏しい視覚障害―心因性視覚障害との鑑別に必要な知識とは?-
篠田 啓 先生(埼玉医科大学 眼科 教授)
3. 特別講演(18:10 – 19:00)
眼科医に知っていただきたい向精神薬の副作用のチェックポイント、
そしてその対策
渡邊 衡一郎 先生(杏林大学医学部 精神神経科 教授)
一般演題および参加申込について
- 一般演題 〆切 2019年6月15日
6題〜9題(症例検討を含む。テーマはこだわりません。質疑合わせて10~15分程度)
300〜400字前後の抄録を作成の上、演題登録ページよりご登録ください。 - 参加申込
研究会への参加を希望される方は、参加登録ページよりご登録ください。
演題登録をされた方も別途「参加登録」をお願いします。
(当日参加も可能ですが、資料準備のためできるだけ事前にお申し込み下さい。)
Categorised in: 神経眼科