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2018年6月28日

9971:梅雨の隠れ疲労、放置すると「夏うつ」? 解消する3つのヒント;記事紹介

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日経Gooday(グッデイ)

梅雨の隠れ疲労、放置すると「夏うつ」? 解消する3つのヒント:「リラックスタイムの確保」が疲れ解消のカギ 2018/6/11 奥田弘美=精神科医:記事紹介

中小企業の多くでは暦通りに休んだだけという人が少なくない。 ゴールデンウイークで心身の疲れをリフレッシュできた人は少ない。

「隠れ疲労」の症状、?

「五月病とまではいかないけれど、ゴールデンウイークが明けても疲れをスッキリ解消できないままに働いている」人が非常に多い。

「隠れ疲労」の症状?

     仕事や人間関係で、細かいことが気になる。

     夜遅くまで考えこんだり、早めに目が覚めたりと、熟睡できる夜が減る。

     体が重だるいと感じる日が増えている。

     ルーティンワークに対して、「面倒くさい」。

     便秘、下痢といった消化器症状の乱れや、肩こり、頭痛、耳鳴りなど。

     休日に予定を入れるが、出かけるのをためらう。外出しても疲れる。

こんな症状に注意。軽い自律神経系の乱れや気力低下の症状。心身に疲労がたまって、自律神経系のバランスが崩れ。微妙な気力・体力低下のサイン。

「隠れ疲労」+「環境ストレス」が夏鬱の原因に!?

軽い疲労サインを無視していると、本格的な心身の不調に結びつく。

産業医面談:春からの「隠れ疲労」が6月以降に顕在化し、夏ごろに不調を訴える社員が増える。6月から「環境のストレス度」が上がる。 

梅雨は潜在的鬱が表面化しやすい。隠れ疲労度の悪化で、不眠や胃腸障害、めまい、抑鬱などが明らかになり、医療機関受診が必要な人が出る。

梅雨を乗り切っても、本格的な夏になる。室内外の温度差が大きくなり、自律神経系負担が増す。真夏には体力消耗が激しい。

梅雨にかけ疲労蓄積した人の中には、一気に赤信号に変わることも。

「食事ができない」 「睡眠がとれない」 「朝起きられない。めまいや動悸」 「気力がわかない・集中できない」= 心の夏バテといえる状態。

「隠れ疲労」克服のため平日に意識すること

1)「6時間以上の睡眠」確保

自律神経系の乱れを治すには、睡眠が欠かせない。

不眠症状が、何回も起こる人は、睡眠導入剤処方も。

2)食事に時間をかける

昼食や夕食に時間をかけてゆっくり食べ、自律神経のバランスを整える。

ビジネスランチは止め。 夜の飲み会も減らす。

イーティング瞑想で五感を使ってじっくりと食べ物を味わって食べることで、心が心配や不安から離れ「今ここ」に戻り、安定しやすくなる。食事はバランス良く含まれた疲労回復効果の高い内容に。

3)移動時間をリラックスタイムに

移動時間には、スマホやSNSなどはやめ、脳のリラックスを。

目を閉じ、鼻先を出入りする空気の流れをじっくり感じる「呼吸瞑想」を数分行うだけでも交感神経系の緊張を緩める効果が期待できる。

 

隠れ疲労を解消するヒントを紹介した。春から緊張疲れをしている心と体をいかに意識しリラックスし癒やすのが、隠れ疲労解消のコツ。

Categorised in: 神経眼科