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2020年9月22日

12284:メガネはCOVID-19から自分を保護できますか?

清澤のコメント:本日届いた米国眼科学会のニュースレターの専横の記事は先週私が取り上げた中国からのこの記事に対する評論でした。やはり私も疑問に思い、原著者も論文の限界という項目を立てて弁明していた辺りをこの論文の限界としています。

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メガネはCOVID-19から保護できますか?
作成者:Vered Hazanchuk
レビュー担当者:Thomas L Steinemann MD
2020年9月17日
中国湖北省の新しい研究によると、眼鏡をかけるとコロナウイルスに感染する可能性が低くなる可能性があります。発見は医学雑誌JAMA ophthalmologyに掲載されました。しかし、これは誰もがCOVID-19を防ぐために目の保護具を着用する必要があることを意味しますか?正確にはそうではありません、アメリカ眼科学会の臨床スポークスパーソンであり、MetroHealth Medical Centerの眼科教授である眼科医Thomas Steinemann医師は言います。

眼科医は、マスクに加えて目の保護具の着用を開始するよう勧めるのに十分な情報がないと言います。

「それは挑発的で魅力的な研究です。しかし、物事のスキームでは、これは人口のごく一部です。眼鏡をかけることが実際に人々が目に触れる頻度が減り、感染率が低下することを本当に意味するかどうかについて結論を出す前に、より大規模な調査が必要です」

コロナウイルスは、感染した人が目の近くで咳やくしゃみをしたり、目に触れる前に感染した物体に触れたりすると、目を通して広がる可能性があります。

眼鏡とコロナウイルスの間の可能なリンク
この研究は、中国の研究者が行った奇妙な観察に基づいています。彼らは病気の患者のほとんどが眼鏡をかけていなかったことに気づきました。近視が中国では一般的であるため、これは注目に値します。彼らは、Covid-19の患者からの病院の記録を調べて詳細を調べました。 47日間に渡って入院した276人の患者のうち、近視または近視の患者が16人(5.8%)のみで、1日8時間以上眼鏡をかける必要がありました。

以前の調査によると、この地域の30%以上の人が近視に眼鏡を必要としていました。

シュタインマン博士は、眼鏡が目に触れないようにするための注意喚起として機能している可能性があると言います。また、眼鏡が部分的なバリアとして機能し、咳やくしゃみの飛び散りから目を保護する場合もあります。研究結果を説明できるのは、眼鏡をかけること以外にもいくつかの要因があります。メガネを着用していない人と比較して、メガネを着用している人は年配の傾向があり、パンデミックの間家にいる可能性が高いかもしれません。あるいは、中国で眼鏡を買う余裕のある人は、人が少ない場所に住む余裕があるので、ウイルスに感染する可能性が低くなります。

COVID-19を防ぐために目の保護具を着用する必要がありますか?
誰もが眼の保護具を着用するべきだと言うのは時期尚早ですが、ゴーストやフェイスシールドを着用することは、最前線の医療従事者やウイルス感染者をケアする人々にとって意味があると述べました。私たちの残りの部分では、マスクを着用し、頻繁に手洗いし、社会的距離を空けることは、ウイルスに対する最善の策であり続けます。

コロナウイルスと目の健康に関する詳細については、https://www.aao.org/eye-health/coronavirusにアクセスしてください。

Categorised in: 全身病と眼