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2020年3月28日

11680:Eテレ「ろうを生きる難聴を生きる・片耳難聴」を視聴しました:

眼科医清澤のコメント:片耳が聞こえないのが片耳難聴です。患者さんは相当な困難を抱えて暮らしているそうです。「きこいろ」という患者会があるそうです。聞こえない側の音をマイクロフォンで拾って聞こえる側の耳に入れるデバイスも開発中だそうです。患者総数は私がよくお相手している眼瞼痙攣とほぼ同じ30万人規模だそうです。患者会ホームページ「きこいろ」の記事抜粋です。

 ―――記事抜粋―――

Eテレ「ろうを生きる難聴を生きる」をご覧頂いた方へ(きこいろのご紹介)

2020年3月28日 − Written by 麻野 美和

設立の経緯:「きこいろ 片耳難聴のコミュニティ」は、2019年の1月より構想を始め、昨年夏に有志で立ち上げた小さな当事者団体。全国各地のメンバーと「ご本人やその周りの方が少しでも過ごしやすい世の中のためになれば」という思いで集い、設立。

片耳難聴は、片方の耳が聞こえているがゆえに、本人の困り感は周囲からは分かりにくいところがある。普段の静かな環境で1対1の会話は聞こえるのに、特定の場面で聞き取りにくさが生じる。初対面の人、職場の人、友人、恋人、家族、そして本人でさえも、片耳難聴による聞こえにくさを理解するのは難しいかもしれない。

日本の片耳難聴を持つ人は、30万人以上いると推定される。みんな同じ「片耳難聴」を持っていても、聞こえ方や自身の難聴の受け止め方は本当に人それぞれ。この活動を通し、片耳難聴のある方へのほんの小さなお手伝いが出来れば嬉しいです。:とのこと 代表 岡野由実

◎主な活動:片耳難聴者のQOL(quality of life:生活・人生の質)の向上のための活動を行う。
①片耳難聴レクチャー(勉強会・相談会)の実施

片耳難聴Café:片耳難聴を持つ人のしゃべり場。毎月1回、全国各地・オンライン通話にて開催。

片耳難聴に関する情報発信

今後も、片耳難聴のある人が「片耳難聴について知りたければこのサイトを見よう」と正確な情報にアクセスできるように、片耳難聴ではない人にも「ちょっと興味をひいた記事を見てみたら片耳難聴のことだった」と自然に知って貰えるような幅広いコンテンツを届けていきたいと考えています。

◎普及啓発のための活動:Eテレ「ろうを生きる難聴を生きる・片耳難聴」

放送  3月28日(土)午後8時45分~午後9時
再放送 4月3日(金)午後0時45分~午後1時

Categorised in: 全身病と眼