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2019年6月26日

10857:<東北大>日本人の肌の色、7遺伝子影響 大学院教授ら特定「研究がん予防に役立つ」

 日本人の肌の色と日焼けに影響する七つの遺伝子を特定したと、東北大大学院医学系研究科の相場節也教授(皮膚科)らの研究グループが発表した。グループは「遺伝子の組み合わせや相互作用の研究は将来の発がん予防などに役立つ」としている。
 日本人の肌は、色合いや日焼けのしやすさから(1)白くて日焼けで赤くなるが黒くならない(2)褐色か色黒で日焼けしても赤くならず黒くなる(3)その中間-に大別される。
 7遺伝子のうち、肌の色と日焼けに最も大きく影響している遺伝子が特定の変化をしている人が肌タイプ(1)になった。この遺伝子上の変化は、日焼けによる皮膚がん発症との関連が指摘されていた。
 グループは同大東北メディカル・メガバンク機構が岩手、宮城両県の成人1万人から集めた全遺伝子情報を調査。統計的な手法を使うなどして遺伝子を特定した。
関連ページ:宮城社会

2019年06月21日金曜日

Categorised in: 全身病と眼