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2021年9月21日

13112:パリ凱旋門を布でラッピング、60年越し芸術作品が完成

清澤のコメント:いま東京でこんなことが出来るだろうか?海外に旅行に行かれる日が一日も早く訪れんことを願っています。

ロイター編集

1 分で読む フランス・パリの観光名所である凱旋門を銀色の再生利用可能な布で包み込むという芸術プロジェクトが完成し、マクロン大統領が16日、式典に出席した(2021年 ロイター/GONZALO FUENTES)

[パリ 16日 ロイター] – フランス・パリの観光名所である凱旋門を銀色の再生利用可能な布で包み込むという芸術プロジェクトが完成し、マクロン大統領が16日、式典に出席した。

このプロジェクトは、大掛かりな作品で知られるブルガリア出身の芸術家、故クリスト氏が1961年に構想したもので、同氏の親族が1400万ユーロ(約18億円)の費用を負担して実現にこぎ着けた。18日から10月3日まで展示される。

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凱旋門をラッピング 故クリスト氏のプロジェクト始動 仏パリ

2021年07月19日12時24分

【パリAFP=時事】仏パリで16日、凱旋(がいせん)門を2万5000平方メートル以上の銀色がかった青い布で包む作業が開始された。昨年亡くなったアーティスト、クリスト氏をしのんで行われるもので、同氏はプロジェクトの構想を数十年前から温めていた。(写真は資料写真)
 ブルガリア出身で長年パリを拠点としたクリスト氏は、1960年代に近くのアパートに住んでいた頃に、シャンゼリゼ通りにある凱旋門を布でラッピングする構想を抱いた。
 クリスト氏は、生前さまざまな公共の建築物を布で包むプロジェクトを手掛け、1985年にパリ最古の橋ポンヌフを包んだ作品や、1995年に独ベルリンの旧ドイツ帝国議会議事堂を包んだ作品などがあるが、凱旋門を包むプロジェクトは実現することなく死去した。
 クリスト氏と、長年創作活動を共に続けた妻の故ジャンヌ・クロード氏が進めていた凱旋門のプロジェクトを監督するのは、おいのヴラディミル・ヤバシェフ氏。近代美術館「ポンピドーセンター」とフランス当局が協力しているが、主催者によると、資金はクリスト氏のスケッチやドローイング、コラージュ作品の売り上げで賄われ、公金は一切使われない。
 夫妻の作品情報を発信しているツイッターの公式アカウントは、「『L'Arc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門)』プロジェクトが始まる!」と投稿している。
 クリスト氏は同プロジェクトに関するスケッチや合成写真を残し、凱旋門が「風に吹かれ、光を反射して、生物のようになる。布のひだが揺れ動き、凱旋門の表面は官能的なものになるはずだ」として、「誰もが凱旋門に触ってみたくなるだろう」と語っていた。
 16日からは、ラッピングする際に凱旋門の石造物や彫刻を傷つけないように、足場や保護装置を設置する準備が行われている。ラッピングにはポリプロピレン製の布と赤いロープ3000メートルが使われる。すべてリサイクル可能だ。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕

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