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2021年9月13日

13099:新型コロナワクチン接種の「後押し」問題

清澤のコメント;本日は都内の新規感染者数が611人と久方ぶりに1000人以下に減少したようです。これが、ポストコロナへの入り口になるものなのかどうか?今日、街を歩くと9月何日まで閉店と書かれた紙を貼られて、ドアが閉じられた飲食店や商店が多数みられます。その中の少なからぬものはこれからも再開されることは無く、新しい時代に突入してゆくのではないでしょうか?一方では、改装工事中で新たに飛び出そうとしている様な店も見られます。それは、私たちの父母の世代が経験した戦前の常識が通用しなかった「戦後時代」の様なものになるような気が漠然と致します

ヤフーニュースに、新型コロナワクチン接種の「後押し」問題という記事が出ていました。この記事の項目のみを抜粋して採録しますが、私たちも冷静に現在の状況を把握する必要がありそうです。元記事を詳しくご覧ください。https://news.yahoo.co.jp/articles/5d037c81f87868b0465b0c7b4d77a21d1a3ee6fe?page=1

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9/13(月) 14:03配信

時事通信

 1.はじめに―本稿の狙い、要旨

 医療崩壊を避けつつ、人々の生活を少しでも正常化させるためにはどうすれば良いか。この問題意識は、医療関係者から経済界のリーダーたちまで、広く多くの人々に共有されている。同時に、立場や考え方の違いで、さまざまな議論を生じがちだ。(あずさ監査法人ディレクター水口毅〈元日銀那覇・広島支店長〉) ーー

 本稿は、問題意識を読者に分かりやすく解説するとともに、以下の4点を伝えようとしている。

 【1】 ワクチン接種の対人口比率(接種率)は、10月ごろ以降に頭打ちになるとともに「集団免疫」は容易でなく、医療と生活の両立に引き続き難しさは残ると思われること。

 【2】 そうした中で「ワクチンの重症化抑制効果」を最大限生かすために、ワクチン接種を後押しするべきであること。

 【3】 接種証明などは、なるべく早くデジタル化すべきであること。

 【4】 接種の遅れる低所得国への支援にも注力すべきであること。

2.ワクチン接種の進展状況

3.ワクチンの効果と限界

4.「想定されるワクチン接種率」 もっとも起こりうるのがシナリオB:(努力で達成可能)年代別接種率:60代以上85%、40-50代70%、20-30代60%

5.国外渡航用から始まったワクチン接種証明書

6.欧米で進む「接種への後押し」

 ワクチン接種などの「後押し」策には、(1)ワクチン接種のインセンティブや、(2)接種等証明書の国内利用がある。

7.ワクチン接種を後押しすべきか否か

8.接種証明書のデジタル化

9.グローバルなワクチン供給格差問題

ワクチンの接種は、先進国以外、特に低所得国で著しく遅れている。

(時事通信社「地方行政」2021年8月26日号に掲載した原稿を9月10日時点の情報を加えて大幅に加筆修正し転載)

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