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2021年9月1日

13072:今日は夏の岩牡蠣をたべました

「岩牡蠣」旬の夏はプリップリの美味しさ

本日は、南砂町清澤眼科医院の院長最終日。清澤眼科医院は明日から志和先生が院長に就任してくださり、カルテも電子カルテになります。

今日は家内と南砂町に行き、その帰路には、20年前に料理教室の材料を仕入れていた魚屋さんで巨大な牡蠣を買ってきて、夕食はその岩牡蠣でご苦労さん会をしてもらいました。(斉藤彰子さんの記事)https://mi-journey.jp/foodie/6621/を参考に牡蠣を論じます。

牡蠣には冬のイメージが強いが、夏に旬を迎えるのが「岩牡蠣」。夏に楽しめる岩牡蠣は、真牡蠣よりも粒が大きくプリプリで味も濃厚。

岩牡蠣と真牡蠣

岩牡蠣は真牡蠣に比べて殻が分厚い。岩牡蠣が育つのは海底深く。同じ牡蠣なのに旬が真逆なのは、「産卵」の仕方に違いがあるからだそうです。真牡蠣も岩牡蠣も、産卵時期は同じく夏場ですが、真牡蠣のように一気に産卵せず、少しずつ、少しずつ卵を産んでいく。そのため、産卵期の夏場でも栄養が抜けてしまうことがなく、濃厚な味が楽しめるのだそうです。

岩牡蠣の名産地

岩牡蠣はそのほとんどが天然もの。海女さんや漁師さんが海に潜ってとるので、冬は漁ができず市場に出回らない。大量生産ができない分、価格は真牡蠣の3倍以上することも少なくないのだが、そのぶん粒は大ぶりで濃厚な味わいだと。

岩牡蠣の名産地は石川県の能登、秋田県の象潟、佐賀県の有明、長崎県の五島列島など。

夏こそ牡蠣!

海のミルクと呼ばれるほど、栄養豊富な食材。牡蠣にはさまざまな栄養が詰まってるが、なかでもグリコーゲンやタウリンなどが豊富。この2つの栄養は、滋養強壮にいいとされている。さらに、鉄分や亜鉛も豊富。眼科医必須の知識としては特に亜鉛が多いこと。

今夜は新鮮で大きな牡蠣にレモンをしぼってそのままツルリと味わいました。家内によると、杉並区では生の岩牡蠣は、過去の食中毒のトラウマで、あまり売られてないとのこと。管理がしっかりした生産者から買い付けられた新鮮なもので、店での温度管理も十分に行き届いていれば、食中毒のリスクは回避できるはずだそうです。

(mono40568448-190422-02)魚屋さんでも剥いてくれますが、今日は家内が家昔から愛用の牡蠣剥きナイフで上手に剝いてくれました。

夏の岩牡蠣の旬は5月~8月中旬ごろまで。今しか出会えない貴重な旬の味覚、ぜひ堪能してください!

Categorised in: ご近所の話題