お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2021年6月10日

12930:世界のウェブサイトで大規模な通信障害、ファストリ―がサービス復旧

眼科医清澤のコメント:日本国内ではそう大きな障害はなかったようであるが、ネット通信技術にすべての経済活動が依存している現在、その通信が乱されるというのは恐ろしいことだ。今回の障害には犯罪性はなかったということではあるが、原因の発表を待ちたい。ちなみにファストリ―などという名前の企業は全く知らなかった。

  ーーーブルンバーグーーーー

Amy Thomson、Nate Lanxon2021年6月8日 20:11 JST 更新日時 2021年6月8日 22:43 JST

  • ニューヨーク・タイムズやブルームバーグなどのサイトが一時ダウン
  • 少数のテクノロジー企業への依存が浮き彫りに、日本にも影響

ニューヨーク・タイムズやブルームバーグ・ニュース、レディット、英政府などのウェブサイトが一時利用できなくなった。コンテンツ配信ネットワーク、ファストリーのサービスに障害が発生したことが原因だった。

  インターネット上でデータを素早く送信するネットワークを運営するファストリーはロンドン時間8日正午少し前に、大規模なサービス停止を引き起こした問題を修復したと発表した。問題発生を明らかにしてからほぼ1時間後だった。ダウンしていたウェブサイトは復旧しているもようだ。

  人気の高いウェブサイトの多くが、コンテンツ配信で大手テクノロジー数社に依存していることが浮き彫りになった。数百万人のユーザーにコンテンツを同時配信するために大企業が利用する高性能ウェブサイトとアプリケーションホストサービスは数えるほどしかなく、ファストリーはその一つだ。

  今回はインターネット上のサービス障害をモニターするウェブサイトのダウンディテクターが、アマゾン・ドット・コムやスポティファイ、ツイッチ(Twitch)、ショッピファイ、エッツィなどのサイトでユーザーからの問題報告が急増していると指摘した。

  朝日新聞によると、日本では環境省や金融庁のほか、読売新聞や日本経済新聞、アベマTVなどのウェブサイトが一時接続できない状態に陥った。

  ファストリ―は全てのウェブサイトコンテンツを1カ所のサーバー群でホストするのではなく、数十カ所にクラウドインフラを置き、ユーザーが最も近いサーバーからコンテンツをダウンロードできるようにしている。複数のマシンに同じコンテンツをホストすることで、ある企業のサイトがオフラインになることがないようにしている。

  ファストリ―の担当者は現時点でコメント要請に応じていない。

  この日の問題が悪意のあるサイバー攻撃によるものだったことを示唆する証拠はない。

Categorised in: ご近所の話題