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2021年6月2日

12912:日本政府は何が何でもオリンピックを強行したい模様

清澤のコメント:いずれは中止を望む国民の世論で東京オリンピックは中止されるものと思っていたが、どうも菅総理の政府はこれを強行する意図のようだ。次の北京冬季オリンピックに対する面子も重要。それならそれで、オリンピックが開催されたその次を予測して対応を考えなくてはなるまい。市場は流通や製造業の復活を期待しているようだ。

  ーーーーBBCニュース抜粋ーーーー

  (英語記事 Tokyo Olympics: Why doesn’t Japan cancel the Games?

五輪中止で問題になるのは、金銭だけではない。

もし東京大会が中止となった場合、次にすでに予定されているのは2022年2月開幕の北京冬季五輪だ。

アジアで日本と勢力を競い合う中国開催の大会が次に控えているとあっては、日本政府は出来る限りのことをして東京大会を実現しようとするはずだと、これが大方の見方だ。

日本で前回、夏季五輪が開かれたのは1964年の東京五輪だ。当時は、第2次世界大戦後の日本の復興と再建を表す重要な象徴だと、オリンピックはみなされていた。

Japanese woman receiving vaccine jab
画像説明,日本で2回のワクチン接種を終えた人は全体の約1%に過ぎない

今回の東京五輪も、日本にとって象徴的な意味合いがあると、アンダーソン教授は説明する。

「日本ではもう長いこと経済が停滞していたし、津波と福島の原発事故もあった。そのため、東京五輪は日本復興の象徴となったはずだ。そういう意味では特に大事な大会だ」

究極的に、大会を実施すべきかどうかの議論は、実際に実施されるかどうかとは別の話になる。近代五輪の歴史で、オリンピックが中止されたのは過去3回のみ。1916年と1940年と1944年の大会中止はいずれも、世界大戦がその理由だった。

それだけに、どれだけ逆風が高まろうとも、IOCが中止を検討さえしようとしない姿勢から、五輪に詳しい人の多くは東京大会は予定通り7月23日に始まるだろうと見ている。それがどういう形での開催になるのかは、まだ不透明だ。

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