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2021年5月20日

12879:ウイズコロナ・ニューノーマル時代における受診行動・ニーズ変化にどう対応するか:記事紹介です。

清澤のコメント:参天製薬の広報誌「眼科と経営」2021年4月号が届きました。このの小さな月刊雑誌の巻頭特集は:ウイズコロナ・ニューノーマル時代における受診行動・ニーズ変化にどう対応するか。この中で老木浩之先生は受診する値打ちが判断される今後は、明確な価値の提供が不可欠だとしています。新型コロナによる受診行動の変容によって中小病院や開業医などが受け持つ医療マーケットは今後縮小してゆく。それに対してどうメリハリのある診療を提供するかという事を言っていました。

①薬剤処方を工夫する。:薬局に行くのと同じと思われる処方は避ける。医療機関でしか出せない薬にこだわる。

②受診のハードルを下げる:感染対策を徹底する。高齢者が安心できる環境つくり。

③受診の値打ちを高める。的確な説明・きちんとした検査・効果を実感してもらう治療・指導など。:

「此処で受診しないと得られない医療を提供する、」プライマリー・ケアから脱却し、一介の診療で値打ちを実感してもらうことに尽きる。

1)初診時の診察・診断・説明と同意

2)検査(正確な診断、現状把握、治療効果確認)

3)治療(処置と手術)

4)生活指導等 いわゆるアドヒアランスの推進も重要。症状が出る前に行う治療などは医療者側が働き核無ければ受診するようなことはあり得ない。

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