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2021年5月12日

12852:「左」「右」から「ひだり」「みぎ」へ:薬事日報ウェブサイトから

清澤のコメント:偶然見つけた小さな記事ですが、右をR、左をLと記載して見たりはするのですが、カルテの記載でも点眼処方が左右で異なる場合の漢字記載は確かに読み間違いを生じやすいです。いっそ「みぎ」、「ひだり」とひらがなで、文字数も違うように記載するのは、良い工夫であるのかもしれないです。https://www.yakuji.co.jp/entry65902.html

2018年07月04日

◆点眼剤の薬袋の用法を「左」「右」から「ひだり」「みぎ」へと、ひらがな表記に変更することで看護師が左右を誤って点眼剤をさし間違えることが大幅に減った――。このほど東京都で開かれた医療薬学フォーラムで名古屋市立大学病院薬剤部の大橋一輝氏はそんな結果を発表した
◆同院では、白内障や緑内障などの手術目的で入院した患者の術前後の点眼剤は通常、看護師がさしている。左右の眼を間違えて点眼剤をさしてしまったインシデントの発生率は、漢字表記時は0.3%だったが、ひらがな表記に変えると0.08%に減少した
◆幸いにも大きな事故には至っていないが、左右を誤認した結果、散瞳剤を両眼にさしてしまった場合、眩しすぎて歩行しづらくなり転倒するリスクなどが考えられるという
◆漢字で記載する「左」「右」の形状は似ていて間違えやすい。看護師から言われて初めて薬剤師はそのことに気づき、薬袋の表記を変更した。指摘されて初めて気づく単純なピットホールは、ほかにもあるのかもしれない。

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