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2021年3月22日

12723:堀江貴文スピーチ「加速する知の共有」― 1テイク15分間の祝辞;動画紹介

清澤のコメント;

先週末には着物袴姿で、大学の卒業謝恩会と思わしき出立のお嬢さん方を何人も見かけました。今日のホリエモンチャンネルは大学の卒業生への祝辞を模した形になっています。スタンフォード大学でスティーブ・ジョブズが話した祝辞を模したのかもしれません。そういえば、スティーブ・ジョブズの祝辞を紹介してくれたのもホリエモンであったか?文字起こしして見ました。先ずはラインペイを勉強しましょうか?https://manekai.ameba.jp/cashless/linepay/

•2021/03/22

堀江貴文 ホリエモン

今日は皆様に対して、私から贈る言葉ではないのですけれども、これから社会で活躍し、生活し生きていく中ですごく大事にしなきゃいけない事っていうのをお話したいと思います。

これまでときくその時代が変化している一番大きな要因というのは、スマートフォンの普及そしてモバイルブロードバンドインターネットの普及。それによって10年ちょっと前からsns 、twitterとfacebook とかあるいは動画サイトだったりとかそういったものが普及してきて、それによって人間の知の共有というのがものすごく加速されてきた。これが、これまでと大きく違うことです。IT革命という風に言われましたけれども、実は2008年i-phone が発売されて起ったスマートフォンの革命これによって実は、コミュニケーションのやり方、知の共有の仕方、あるいはドローンに代表されるスマートフォンによって安くなった半導体装置なんかの普及によってありとあらゆるものが、安く高性能化して普及するようになった。こういったことがこれまでの常識を完全に覆しました。

これまでの世界中で行われている教育制度だったりとかそういったものが瞬く間に時代遅れになっています。そして時代遅れになっていることを薄々気づいている人も居ますけれども、大半の人たちは気づかずにそのレールに乗って、それは皆さんもそうだと思うんですけどそのレールに乗ってこのまま惰性で一生を得られるんじゃないかっていうふうに思っている節があります。しかしながらそれは間違いです。このスマホの革命による知の共有のハイスピード化というのは、否応なしに皆さんの身の周りに様々な形で降りかかってきます。

例えば、大きく変わったのは、よく言われるのが30年前の日本の企業というのは時価総額ランキング30位に日本の企業は10社以上が入っていた。しかしながら今は一社も入ってない、そういったお話を聞きますけれども、ここで大きく変わってきているのは何かというと、それ以前は集団で軍隊式の教育制度、もともと徴兵制そして国民国家という概念を作るために作り出された教育制度で形作られた例えばサラリーマン経営者による集団指導体制というのが非常にワークしていた訳ですけれども、それはITもスマートフォンもなかった時代の工業化社会における成功の1つのパターンだったわけです。

けれどもIT革命が起きて何が変わったか?それは数少ない天才あるいはものすごく努力ができる人をこういった本当に一部の人たちがリーダーシップを持って世の中を動かしていく社会というのが実は今一番力を持っています

それは国家体制も同じで民主主義を標榜している国よりも例えば共産党が共産党一党支配である中国の方がイノベーションのスピードも速いし科学技術の発展のスピードも速いと。そしてなによりも皆さんあの名前を知っていますよね。今中国の国家主席は習近平さんだってことを皆さん知っていると思います。

これがスマートフォン革命以降の世界この圧倒的なパワーを持つリーダーのリーダーシップによって動いていく社会というのがこれからの社会になります。これからの社会というのはつまりフォロワーがめちゃくちゃ多い人たち、皆さんとまぁGAFAと言われる企業という風にも言われますけれどもこちらの経営者だったり、ファウンダーだったりまあそれを創設した人ですね皆さん名前思い浮かぶと思います。

例えばグーグルのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン。この二人は僕と同い年なのですけれども皆さんもちろん知っているでしょう。そしてアマゾンのジェフ・ベゾスそしてfacebook のマック・ザッカ―バーグapple のスティーブ・ジョブス。こういったリーダーのことを皆さん知っていると思います。そして今上り調子のテスラーそしてスペースXの CEOをやっているイーロン・マスク。あるいは中国のバットと呼ばれるですねバイドゥ―、アリババとかテンセント、こういった会社のことも皆さん知っていると思います。こういったところが世の中をリーダーシップを持ってめちゃくちゃ速いスピードで経営判断をしてあるいは状況判断をして、世の中をブン回すというのがこれからの世の中、これを合議制で誰も決めることのできない会議で、あーだ、こーだと言って何も決まらずに先送りしていくっていうモデルというのは、早晩通用しなくなります。

そしてその時期がいつなのかこれは分かりませんけれども、30年以内に来ることは間違いないでしょう。その時期がいつになるのか、これは様々な突拍子もない、予測のつかないイベントがそれを加速することになります。例えば今回の新型コロナウイルス騒動、これによってリモートワーク、テレワークであったらキャッシュレス、こういったものが一気に推進することになりました。

そして私はそのAIとかそういった以前から、ITによるDXという言葉は出てきましたけれどもdigital transformation のようなことが技術的にはIT革命が起きた20何年前から可能だったわけです。

私はそれをずっと訴えてまいりましたが、人々というのはなかなか習慣を変えようとしない生き物なんですね。階段の本当に一歩分の努力を惜しんでしまう。あるいはやんなくてもいいか、したらいいかっていうふうに思ってしまうのが人間です。私もそうならないように日々努力をして本当に些末なことですけれどもお昼ごはんを、今日は昨日は牛丼食べたから今日はカレーを食べよう、その程度のことなんですけれども毎日同じ生活をしないように心がけています

毎日新しいこと刺激のあること、そしてちょっとストレスがかかること、こういったことを毎日やっていこうというふうに努力をしています。が、多くの人たちはそれすらやらず昨日までやっていたことを踏襲しようとします。私はこういった悪弊をなくすためにHIU堀江貴文イノベーション大学校というオンラインサロンをつくって行動する人を応援する、背中を押すそういったことをやっております。会のメンバーは一般社会に比べると比較的そういったことに対して前向きな方々が多いのですけれども、それでもたまたま宮崎に移住をして、廃業するマンゴー農家を引き継いで宮崎のマンゴーを生産している若者がいるのですけれども、彼は次のステップとしてはですね、和牛の生産農家になりたいと。沢山の和牛を飼育して市場に出したいという思いを持って活動しているのですけども、ついに彼が子牛を1頭買って和牛の生産に乗り出しました。そしたら我々のサロンメンバーを応援してくれる150万くらいお金が必要なので一口いくらで買ってくださいというようなことを言ったところ、たくさんの人たちが俺も買うということで瞬く間に子牛の権利が売れていったのですけれども、まぁそこでお金をラインペイで送ってくださいというふうに彼は言ったのですけれども、私は速攻で10万円をラインで送りましたが、何人かが銀行口座を教えてくれと、その人に言ったのです。

なんで銀行振り込みなんて、ドコドコ銀行の何何口座の何何番というところまで入れて金額を送って、なんかもうめんどくさいログイン作業があって、面倒くさい。あるいはもうなんかオンラインバンキングできない人はATMで振込んだり、良くしています。そんな面倒くさいこと、なんでわずかな振り込みにそんなものを使うのだと。しかもラインペイだったら手数料タダじゃないかと。手間を取られて、振り込み手数料とられますよね。

こういったことを、未だにやっていると、どうして君たちはそれをするんだって言ったら、みんな理由を答えられない。つまりそういうことです。これからはですね、これから世の中というのは大きく変わっていくし、そういった今まで行っていたことは当たり前のことっていうのが変わる時期ってあります。

新型コロナウイルス騒動というのは、会社に、都心にあるオフィスに出社をしてあるいは会社の方はですね人を集めるために都心部に瀟洒なオフィスを建てて求人するなんてことが当たり前に行われていましたけれども、それが変わる時期にきました。

そしてですねDXなんていう話をしていますけれどもなんのことはない、リアルの会議がズーム会議に変わっただけだったり、あるいは請求書を紙であるいは郵送でファックスで送っていたところをpdf添付メールで送っているだけだったり。これはDXでもなんでもありません。本当のDXというのは水6会議なんていう動機をしないとダメなような大義を捨ててline グループとかですね、フェイスピックグループとかそういったところで、非同期、文字ベースで行ったり、そういったことができるのが本来のDXです。僕たちはもう10年以上前からそういったことをやっております。こういった大きな変化が起こるきっかけというのは新型コロナウイルス騒動だったり、予想もしないような何かのイベントが起きた時に起こります。

さっき私が言った、大きな変化、世の中の構造は変わっていて実はホワイトカラーの大半は職を失うん

じゃないかと僕は思っています。そのために稚アユをつくって動ける人材を増やしているわけですけれどもまあそういったような中に、いつ出会ってもいいように今から準備をしておく必要があります。

そのために何が必要なのかと言うと、まず現状をどうなっているのかっていうことの正しい理解が必要です。まぁこれに関しては、私が一番最初に説明しましたけれども、まあこういったスマートフォン革命に大きな変化が、実はその科学技術の進展にもものすごく起業している。今回の新型コロナ用の messenger RNAワクチンなんてのもその典型なのですけれども、初めて人類が一から人工的に作り出したワクチンですね。人工的に完全に作られたワクチンである。これは非常に画期的なことです。

ワクチンを自由自在に作れるということはありとあらゆる病気に対して治療法を、見つける可能性があるということです。

ここ一つ取って見ても、要は中国の武漢で起きた最初のパンデミックそういった時にですね、早期にウイルスのゲノムを解析してそれをオーブンにしてそれをオープンにされたデータを元にして各国にいる沢山の研究者たちがこぞってワクチンの研究をして1年以内にそういったものを接種、たくさんの人たちに接種することができた。これはスマートフォン革命がなかったら起こり得なかったことだと思います。こういった事が、起こり得るのが現代社会そしてびっくりするぐらいのスピードで進んで行くとスマートフォン、インターネットそしてSMSが無かった時代は、こんなハイスピードで進んで行きませんでした。こんなハイスピードで進むからこそリーダーシップが必要で、そしてそこでタイムリーに決断することが必要なのです。

これは何もその大企業グローバル企業だったりでっかい国家を運営していく人たちだけ必要な能力ではなく、これはそれぞれ皆さんの人生を最適解に導くために必要な実は能力です。世の中が大きく変化していく中、今までと同じように義務教育の学校で学び高校大学に入って、そして企業に入って就職を数が就職をして企業に入ると、こういった道というのは確実に時代遅れですこれだけは言っておきます。それを僕に時代遅れだと言われて、即行動して、その場その場で適切な判断をして行動していくってことができるかできないかというのがこれからの時代で、自分たちの生きる質、quality of life っていうものを高めるためには、非常に重要な能力になってくると思います。

今日は、最後まで聴いてくれてありがとうございます。

皆さんの前途ですね、本当に前途と未来が非常に幸せになるように祈っております。ということで、行ってらっしゃい。

注:有名なスティーブジョブズの祝辞は下記のページに引用してあります。

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