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2021年2月13日

12658:「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る:記事紹介

清澤のコメント:東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言で急に退陣することになり、確かにこれで東京オリンピック「招致4人衆」が去るという事態になりました。次にこの席に着く人もいないかのような状況です。何年か前、皆が東京オリンピックに対する期待を論じていたころ、眼科の新しい治療法を一緒に考えていた会社経営者の「K女史」が「東京オリンピックはありませんから」とおっしゃったのには驚かされました。今日は、それがますます現実味を帯びています。あの当時、あのK女史もコロナウイルス流行がこのような形で世界を変えるという事までは予測していたわけではなかったはずです。然し、皆が浮かれている中で、戦前の東京オリンピックが中止に追い込まれたことの連想からか、「オリンピックができない」という事態の僅かな可能性に思いを及ばせたという慧眼には驚きます。これから我々日本国民はどこへ漂流してゆくのでしょうか?漠然とした不安を、明日への希望に置き換えるべく、次の一歩を着実に進めてゆきたいと思うこの頃です。

 毎日新聞 2021/02/12 19:35 東京五輪・パラリンピックの招致出陣式で、気勢を上げる(前列右から)森喜朗・招致委員会評議会議長、安倍晋三首相、猪瀬直樹東京都知事、JOCの竹田恒和会長(肩書はいずれも当時)=東京都庁で2013年8月23日、梅村直承撮影© 毎日新聞 提供 東京五輪・パラリンピックの招致出陣式で、気勢を上げる(前列右から)森喜朗・招致委員会評議会議長、安倍晋三首相、猪瀬直樹東京都知事、JOCの竹田恒和会長(肩書はいずれも当時)=東京都庁で2013年8月23日、梅村直承撮影

 (2021年2月)12日に開かれた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の評議員と理事による緊急会合で、森喜朗会長(83)は辞任すると表明した。森氏の辞任で東京オリンピックの招致の「顔」だった4人が、いずれも不本意な形で表舞台から去った。2013年9月の招致決定当時、東京都知事だった猪瀬直樹氏(74)、日本オリンピック委員会(JOC)会長だった竹田恒和氏(73)、首相だった安倍晋三氏(66)、そして招致委員会評議会議長だった森氏だ。JOC関係者は「やはり、東京五輪は呪われているのだろうか」と表情を曇らせた。

 猪瀬氏は医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取っていた問題が発覚し、13年12月に辞職した。竹田氏は19年1月に招致を巡る不正疑惑でフランス司法当局の捜査を受けていたことが判明。大会へ向けて会長に再選予定だったが、同6月末に任期満了で退任した。

 安倍氏は13年9月の招致演説で東京電力福島第1原発事故の影響について、「アンダーコントロール」と訴え、16年リオデジャネイロ五輪の五輪旗引き継ぎ式では人気キャラクターのマリオに扮(ふん)するなど節目に登場。昨年3月には新型コロナに伴う延期の期間について「1年」にこだわり、五輪を花道に退陣すると見られていたが、持病により昨年8月に退いた。【小林悠太】

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