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2021年2月10日

12652:鶏卵価格15円上げ 鳥インフル続発で不足感:記事採録

清澤のコメント:現在は全くこの業界との関係はないのですが、鶏卵問屋の息子として育った私には、気になるニュースです。昨年末、業界役員で鶏卵生産者の社長が贈賄で摘発されたのは鶏卵の価格維持を認めてもらおうとしたことが原因であったと聞きました。結果的にこの価格が続くならば、生産調整が出来てしまったと言う事になるのでしょうか?

2021年02月10日 経済

 平年を下回って推移していた鶏卵価格が9日、急伸した。同日のJA全農たまごのM級基準値(東京)は前日比15円高の1キロ180円。主産地で続発した高病原性鳥インフルエンザの影響で供給が減り、不足感が強まった。大阪、名古屋、福岡の各地区もそれぞれ10~15円の全面上げとなった。……

以前の関連記事を見ますと:

 「現金の授受があった時期には、家畜をストレスのない状態で飼育する「アニマルウェルフェア(動物福祉)」を巡る議論がなされていた。日本で主流の鶏をケージに入れる手法に否定的な国際獣疫事務局(OIE)が提唱する国際基準案に日本の養鶏業界は反対していた。業界のリーダーだった秋田氏はOIE案の見直しを吉川氏に働きかけ、農水省は19年1月と同7月、OIEの基準案の一部に反対する意見を表明した。

 鶏卵の取引価格が下落した際に基準価格との差を補填するよう政府系の日本政策金融公庫から鶏卵業界への融資拡大を要望。吉川氏の在任中に業界の要望を踏まえた形で融資の拡充が決まった。

 東京地検特捜部は西川氏については、「職務に関する賄賂と認定するのは困難」と判断し、収賄罪での立件を見送った。 他方、吉川氏については、大臣在任中に受け取った500万円について、「職務に関する便宜供与を期待された賄賂」と認定し、収賄罪で1月15日に在宅起訴した。吉川氏は心臓の手術をして入院中であることを考慮。証拠隠滅や逃亡の恐れは少なく、身柄拘束の必要はないとしたという。」とされていました。

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