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2020年12月9日

12490:宮城県に眼疾患早期発見コンソーシアムが結成されたそうです

清澤のコメント:眼科に関するニュースを検索して採録しておりますが、宮城県では東北大医学部眼科教室が中心になって、「眼疾患早期発見コンソーシアム」が結成されたそうです。

眼疾患早期発見コンソーシアム 

代表の中澤徹先生のメッセージを見ますと:

目の病気の早期発見・治療のための情報を配信します。 眼疾患早期発見コンソーシアム 代表挨拶

眼疾患早期発見コンソーシアムは、眼科についての正しい知識や情報を発信するために東北大学病院、宮城県眼科医会が中心となり、企業、団体、個人が集まって設立されました

目の病気の中には、適切な治療を適切な時期に受けることができなければ失明に至る怖い病気もあります。特に、緑内障のような目の神経細胞が障害される病気は、一度進行すると治療しても元に戻すことができません。現在、日本人の視覚障害の原因となる病気の第1位は緑内障です。しかし、どのような病気なのかご存じない方が多いのが現状です。また、目の病気は全身の病気と関連して進行していくものや、全身疾患の治療薬が原因で発症するものなどもあり、目の不調を放置することは、元気に一生を送るためにはおすすめできません。

近年では、目の病気を早期に発見し、早期に治療を開始し、治療を継続できれば失明を防ぐことも可能となってきております。緑内障をはじめ気づきにくい目の病気の早期発見を実現するためには、皆さまに目の病気について知っていただくことも必要です。

本会では、目の病気の原因は何か、どのような方がかかりやすいのか、また、予防や治療に際して日常生活で注意すべきことは何か、さらに最新の治療方法等について、情報を発信いたします。本会の活動を通じて、患者さまやご家族、皆さまの目の健康を守り、光を失う方をゼロにしていきたいと考えております。:とのこと:

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ホームページを見ますと、市内の眼科医からも同級生の岡部仁先生が役員に参加しておいででした。緑内障、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症に関する適切な解説も記載されており、この会がこれからどのような活動をなさるのかに期待いたします。(清澤記:2020,12,9)

Categorised in: ご近所の話題