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2020年11月14日

12429:アメリカ眼科学会が始まっています。「眼科診療機関のプライベートエクイティー取引とは?」

アメリカ眼科学会では多くの講義を選んで聞くことができますが、「眼科医療経済」も私の興味を持っている分野です。その筆頭に挙げられていたのが「プライベートエクイティ取引:それって何?、 どうして?、 どうやって? そして誰が?に対する答え」: 質問-トーマスDアンソニーという動画講演でした。

現在の米国における診療所の院長には、患者さんを診療するという仕事と、診療所を運営するという全く別な仕事があり、その分離が図れないか?という発想のようです。あまりこのプライベートイクイティーの仕組みが大きくなると、独占禁止法との関連も問題になるなどの議論もなされていました。また、譲渡により将来の期待される収益を、小さくはなるけれども前払いで受け取れるとか、その際の税率はなどという点にも話は入っており納得できる1時間の講義でした。

716.02 – Private Equity Transactions: Answers to the What? Why? How? and Who? Questions – Thomas D Anthony

以前のオプサルモロジー誌にもプライべートイクイティーによる眼科診療施設の買収という話題が出ていて、このブログでも採録していました。繋いでおきます。

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