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2020年9月7日

12240:江戸深川歴史館とパン屋Panta Rhei

地下1階から地上2階、
三層にわたる高い吹抜けの大空間に展開する
江戸時代の深川の町

清澤の小さな冒険:都営地下鉄大江戸線と、東京メトロ半蔵門線が通っており、東京の下町である一方で、”珈琲の街”や”カフェの街”などとも呼ばれ、おしゃれな街としても台頭中という人気エリアだそうです。江東区に居ながら今までは紀伊国屋文左衛門が築いたという清澄庭園と木場公園しか知らず。

今日はまず手掛かりに深川江戸資料館へ。町の復元は江戸東京博物館には及びませんが、大したもの。

江戸時代末期、天保年間頃の深川佐賀町の町並みを想定復元した「情景再現、生活再現展示」ですと。

町並みには、表通りの大店と白壁の土蔵、船宿のたたずまい、そして猪牙舟の浮かぶ掘割には火の見やぐらが影を落としています。一歩路地を入れば長屋が並び、そこには庶民の暮らしがあります。

時代や場所だけでなく、そこに住む人々の家族構成や職業、年齢までを細かく設定し、それぞれの暮らしぶりにあった生活用品を展示してありました。

そこを出たところにあったパン屋さん。名前はブーランジェリーパンタレイ。各種一つずつ買って帰りました。帰宅してから調べたら、万物流転という意味だそうです。結構おいしかったです。

パンタレイ(panta rhei)」(Τα Πάντα ῥεῖ (Ta Panta rhei). “everything flows” )とはヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念万物流転(ばんぶつるてん)。」言葉によって物事を説明しようとする時には、必ず「AはBである」などといった形で述語形式となっているが、この場合にはAとBというのは等価であったり同一であるということになる。だが、物事を詳しく考えれば考えるほど、等価であったり同一であると規定するのは難しくなっていく。細かく見たならば同一人物であっても、の経過とともに老いていくという事であるから、同一人物を後に見たならばそれが同一人物であると確定できないということにさえなる。人間だけでなく、などの自然にもこれは当てはまる。ヘラクレイトスはこのような万物流転を「誰も同じ川に二度入ることはできない」という言葉で表現した。

『風味豊かな焼き上がりともちもちの食感になるのが特徴の北海道産・ブレンド小麦「北海道ゆめきらり」と、合成肥料は一切使用せず、牧草のみを食べて育てた乳牛から搾乳された牛乳とバター、練乳を使用。しっとり感を出すため水分は多めに配合しているので、翌日でもしっとり。クラムは、北海道産小麦らしいもちもち食感。クラストは、コンベンションオーブンの導入により薄い仕上がり』とのこと。

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