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2020年7月7日

12063:アメリカンスナイパーという映画を見ました

アメリカンスナイパーというクリントンイースとウッド監督の映画をネットフリックスで見ました。一人の日本人としては、米国を襲うテロリストと戦い、狙撃手として160人以上をイラクの戦場で射殺したクリス・カイルを単純かつ素直に英雄とみなすことにはためらいがあります。しかし、それにも関わらず米国民が心から彼を愛することは納得できました。しかも彼が命を落としたのが、帰国後にメンタルにPTSDに苦しむ元海兵隊員の更生のためのボランティア活動中であったという点には感動しました。

私は、今回のコロナ騒動の直前まで東京での米軍退役軍人への補償金請求を判定するための眼科疾患の検診を週に3人程度のペースで引き受けてきました。現在はコロナ騒動のため、全世界的にその審査はストップしています。イラクやアフガニスタンでの戦いに従軍した兵士の中には、眼疾患ばかりではなく PTSD(外傷後症候群)に苦しむ人も多く見られます。そのような人が、周りとの軋轢の中で怒りを爆発させることは少なくないことだと思っています。むしろ自殺企図を思わす言動があれば、時を移さずに退役軍人省の審査部門を介して米国政府に伝えることが要請されています。

 ---ウィキペディアから---

クリストファースコットカイル(1974年4月8日-2013年2月2日)は、アメリカ海軍のSEALに属する狙撃兵でした。 彼はイラク戦争で4回の遠征に参加し、英雄的行為と戦闘での功績のある功績に対していくつかの表彰を授与されました。 彼はシルバースターメダル1つ、「V」デバイスを備えたブロンズスターメダル4つ、海軍および海兵隊功績勲章、その他多数のユニットおよび個人の賞を受賞しました。

カイルは2009年に米海軍から名誉除隊され、2012年に彼のベストセラー自伝であるアメリカンスナイパーを出版しました。クリントイーストウッドが監督したカイルの著名映画の改作が2年後に公開されました。 2013年、カイルはテキサス州チョークマウンテン近くのラフクリークロッジの射撃場でエディレイ・ラウスに殺害されました。 外傷後ストレス障害の元海兵隊員であったラウスは有罪となり、仮釈放なしの刑務所での終身刑を宣告されました。

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