お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2020年7月4日

12051:中国西南部で水害、1300万人以上が被災 6月から大雨続く

清澤のコメント:日本の九州の水害も大変そうですが、中国でも長江流域で大雨が続き、各ダムは堤防を守るために放水でしのいでいる模様。崩壊の危機という事でもなさそうであるが、有名な三峡ダムもその危険が報じられている。重慶付近の洪水は都市を襲っていて、北京などにおけるコロナ感染の再拡大とともに中国政府を苦しめているようです。まだ進行形の災害で赤十字社などによる援助物資の募集は聞かれません。神王TVは洪水や三峡ダムの危険性が報道されてないと言っており、確かに早い時間での報道ですが、中国政府がそこまで事実を隠そうとしているのかどうかは、よくわかりません。

2020年7月4日 11時03分:

先月24日、中国貴州省恵水県で、大雨のために冠水した住宅地=AP

先月24日、中国貴州省恵水県で、大雨のために冠水した住宅地=AP

 【北京=坪井千隼】中国南西部の幅広い地域で6月から大雨が続き、洪水や土砂災害の被害が大きくなっている。中国メディアによると、これまでに湖北、四川、貴州、江西省など26の省・直轄市で1370万人が被災。死者・行方不明者は80人以上に上る。これまでに271の河川が警戒水位を超えて氾濫。家屋の倒壊数は1万以上に上り、70万人以上が避難した。被害総額は270億元(約4000億円)以上に上る。重慶市の長江支流では、記録がある1940年以来、最大の洪水が発生し、4万人以上が避難した。貴州省のある県では河川があふれて家屋や農地が水に漬かり、3万3000人が被災。湖北省宜昌市でも市街地が広範囲にわたって冠水した。 中央気象台によると、梅雨前線の影響で、6月の中国南西部では記録的な雨量となっている。今後も大雨が続く可能性が高く、山崩れや土石流などへの警戒を呼び掛けている。 長江にある世界最大級の三峡ダム(湖北省)では、中、上流で大雨が降り続き、ダムの水位が上昇を続けている。6月29日には、今年初めてとなる洪水調節放水が実施された。(共同)

Categorised in: ご近所の話題