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2020年7月1日

12040:フレネミー(Frenemy)は、友と敵を組み合わせた語で「友を装う敵」

今日の家族の夕飯で、子供にこの単語を教えられた。:フレネミー(Frenemy)とは、「friend」(友)と「enemy」(敵)を組み合わせたで、多くは「友を装う敵」として使われる。「frenemy」使用の最古の例は1977年。娯楽作品では2000年にテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で使用されたのが最初との説がある。日本では、『an・an』の2010年5月12日号に「親友は本物? 巷にはびこる“フレネミー”に気をつけろ!」という特集記事が掲載された。

行動心理士長谷川ミナの「OLセラピー」09.Apr.2020に詳しい説明があるので抄出する。

友達のフリをした“フレネミー”の特徴や動機、対処法について解説!


「フレネミー」とは、“フレンド(友達)+エネミー(敵)”の造語で、“友達のフリをした敵”のことです。

フレネミーの大きな特徴のひとつに、“自分のことを話さない”ということが挙げられる。あたかも友人を装って、相手を不幸にさせようとすることが目的。そのため、相手にとってマイナスな方向に動くように操作したり、自分が優位でいられるようコントロールする。最初は愛想良く、親身なふりをして相談に乗り、いい人であると安心させる。しかし、心を許したのを見計らって、負の道へと導いていくので注意が必要。

良き友達の仮面を被っているので、簡単には敵対しているのがわからない。

フレネミーに見られる言動の特徴6つ:

①人の話ばかり聞きたがる:あなたの周りのことを知り、弱点など、マイナス部分をリサーチしている。自分のことは話そうとはしない。

②人をディスる言動がある:褒め言葉の中に、けなしを含めた発言をしている。自分を優位に立たせて相手を下げるのが目的

③昔からの友達がいない:友達が離れていくので、昔からの友達がいない。

④プライドが高い:怒りやすかったり、相手に悪態をつく場面が見受けられる。

⑤本人のいないところで悪口を言う:陰で悪口を言う。相手にとって不利な情報で相手を苦境に立たせる。

⑥弱さを武器に共感を得る;悲劇のヒロインを演じ、味方を作ろうとする。弱さアピールは、気を引くための手段

フレネミーの原動となる心理3つ。

①強い嫉妬心:一番多い原因は強い嫉妬心。競争心が強く、自分に劣っている部分があることが許せない。

②自分の得だけを中心に動いている:本心から仲良くなろうとは思っていない。

③自分が一番でいたい;他の人が仕切ったり、自分が指図されることが許せない。

どうやって切り抜ければいいか?:

一番の対処法は、極力関わらないようにすること。自分の情報を過度に明かさない、二人きりで会わないようにする。無下な態度で接しないようにすることが重要。徐々に距離を取ろう。具体的には、さらっと流すこと。決して自慢話はしてはいけない。悪口に共感同調しない。悪口に同調してしまうとあなたが悪口を言っていたと周りに言いふらされてしまう危険性がある。フレネミーは自分に不満やコンプレックスを抱いていることが多い。

結論:友人を装う敵であるフレネミーに注意。しかしそれよりも自慢で他人を刺激するな。自慢高慢バカの内。( 自分が何かに優れていると思う人は、とかく自慢したり、高慢な態度に出たりしがちだが、それは愚か者の仲間だということ。 )

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