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2020年5月23日

11907:フランスの海岸に大量のスポンジ状物体:記事紹介

清澤のコメント:フランスのノルマンディーよりも北でドーバー海峡に面したカレー市付近の海岸に 「何らかの化学物質と界面活性剤が含まれている」と推察される泡状の物質が大量に吹き寄せられたのだそうです。読み直してみると古い記事でした。解答はこの記事の末尾に。

  --記事抄出---

何じゃこりゃ? フランスの海岸に打ち上げられた大量の黄色いスポンジ状の物体2017.07.21 20:00

何じゃこりゃ? フランスの海岸に打ち上げられた大量の黄色いスポンジ状の物体
Image: Sea-Mer Association

2017年7月14日(金)、フランス北部の岸に奇妙なスポンジ状のかたまりが打ち寄せられてくるようになりました。週末になるとその数は増え、約30キロにわたって黄色い泡のような物体が沿岸に見られるようになったのです。どこから来たものなのか地元当局にはわからず、現在調査を行なっています。

The Localの記事によれば、この奇妙な物体はフランス北部、イギリス海峡に面したカレー地方の複数のビーチに打ち上げられました。観光客や海水浴に人気があり、大急ぎで片付けようとしているとのこと。

フランス当局は物体の正体を把握していない。「触ってみると、少し脂ぎっています。もろいけど、簡単に崩れるわけではありません。特定の臭いはなく……(中略)、よく海岸で見つかるパラフィンワックスとは異なります。」とのこと。

謎の物体が漂着した海岸はイギリス海峡に面しており、日に400隻以上もの商船が横切る、世界でも有数のせわしない水域です。 La Voix du Nordによると、この数カ月、同水域に面したビーチでは脂っぽい円形のかたまりやポリウレタンフォームが漂着するなどの事件があったとのこと。

Source: Sea-Mer Association via The LocalLa Voix du Nord

George Dvorsky – Gizmodo US[原文

解答は:海の泡 sea foam
ウィキペディアから:海の泡が打ち上げられたか、あるいはビーチに吹き付けられた海の泡、海の泡、ビーチの泡。海水の攪拌によって生成される泡の一種であり、特に沖合の藻の発生源に由来する高濃度の溶存有機物(タンパク質、リグニン、脂質を含む)が含まれている場合、これらの化合物は、界面活性剤または発泡剤として機能することができる。海岸に隣接するサーフゾーンで波を砕くことによって海水が攪拌されると、これらの乱流条件下での界面活性剤が空気を閉じ込め、表面張力によって互いに付着する永続的な気泡を形成する。海の泡は地球規模の現象であり、場所や周囲の海洋、淡水、および/または陸域環境の潜在的な影響によって異なる。

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