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2020年5月16日

11884:【1984年①】恐怖の監視社会を描いたディストピア近未来小説:中田動画紹介

清澤のこめんと;中田敦彦の新しい動画です。ジョージ・オーウェルのこの小説は監視社会を描いたディストピア小説の走りと言われていますが、最近の世間の風潮とも重なり合ってこの解説動画を見た後に嫌な後味が残ります。中田敦彦の一人語りはいつもに増して秀逸。現状の社会ではコロナ流行下の都市閉鎖が解かれようとしています。下の動画、ぜひご視聴ください。私は一度視聴後、この記事を書くためにもう一度聞きなおしました。

1948年に描かれた1984年の世界。世界はオセアニア国、ユーラシア国、イースタシア国に分かれている、おせ真理省(情報)、平和省(軍)豊富省、愛情省(治安)が有る。主人公のウインストン(39歳)は真理省の職員。国民は党内局、党外郭、プロレに分かれる。反政府組織が有る。2分間の憎悪の時間というものが有って、集まった人々は反政府リーダーのゴールドスタイン(反政府組織ブラザーフッド代表)を憎む動画を見せる時間。ウインストンは禁じられている日記をつけている。記録の収録は音声入力。ビグブラザーはあなたを見ている。ウインストンはジュリアと親しくなる。当内局のオブライエンも出てくる。当のスローガン:「無知は力なり、戦争は平和、自由は隷従」がメインの標語。

ウインストンの苦悩は妻とうまくいってないこと。当時は性的なことは軽蔑されていたが、子供を作るのは党員の義務だった。 プロレ地区(貧民街)をさまようウインストン。、、、 骨董屋でサンゴの文鎮を買う。その主人はチャリントン。、、、

最後まで、明るい展望はない。、、ということ。

ウィキペディアによれば、この小説が描く、のをディストピア( dystopia)とは、ユートピア(理想郷)の正反対の社会。一般的には、SFなどで空想的な未来として描かれる、否定的で反ユートピアの要素を持つ社会という着想で、その内容は政治的・社会的な様々な課題を背景としている場合が多い。ディストピアの語源は、「悪い、困難な」を意味する「古代ギリシア語: δυσ-」と、「場所、風景」を意味する「古代ギリシア語: τόπος」を組み合わせたもの。日本語では暗黒郷などとも言われる。

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