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2020年5月3日

11842:ラスト・キングダムをネットフリックスで見ました。

清澤のコメント:コロナ感染の対策としての巣ごもりが引き続いています。今日まで数日かけて流行りのネットフリックスでザ・ラスト・キングダムというイギリスの歴史を描いたドラマをシーズン1からシーズン4まで公開されている分のすべてを見ました。(*シーズン4が2020年4月26日からNetflixで公開されました!!、Netflixで全話配信されています。)

終わりに近いところ(シーズン4ノエピソード6,7)で伝染病の流行で交通が遮断され、都市封鎖が行われた部分が出てきました。昔も今も同じことが行われているのだとわかりました。当時の通貨は銀だったようです。敗戦の補償金が銀3000枚とかといった塩梅です。また罰として目を潰す、ことに片目を潰すという懲罰が2回出てきます。手足を傷つけて生きられなくするのではなく、面目を潰すという意味もあったのでしょう。

皆さんにこの優れたドラマの概要を知っていただきたく、初回分を抄出採録します。

『ラスト・キングダム』のあらすじ

舞台は9世紀後半のイギリス。

7世紀ごろからイギリスはアングロサクソン人によって7つの王国 にまとまっていました。しかし9世紀になり、7王国の内ウェセッ クス王国が力を増し、イングランド全域を支配し始めます。

そんな中、 デンマークからバイキングであるデーン人がイギリスに侵入してき ます。

このサクソン人とデーン人の間で起こった史実を基にフィクションが展開されます。

主人公となるのはウートレッド・バベンバーグ。

イギリス北部の領土「バベンバーグ」で、領主の息子として生まれたサクソン人です。

しかしウートレッドがまだ子供のころ、バベンバーグはデーン人に攻撃され、ウートレッドはデーン人に捕らえられます。

デーン人として育ったウートレッドですが、ウートレッドを育てたデーン人が別のデーン人によって攻撃されてしまいます。

ウートレッドはこの攻撃から生き延びたのですが、ウートレッドを育てた家族は人質に取られたり、亡くなってしまいました。

そこで、ウートレッドはデーン人の育ての家族のリベンジを決意するとともに、自分の生まれ持った権利であるベベンバーグの領主の座と領土を取り戻す事を決意します。

これらを成し遂げるために、当時の一番の大国であったウェセックス王国のアルフレッド王に仕えるようになります。

サクソン人として生まれ、デーン人の元でデーン人として育てられたウートレッド。 両方のアイデンティティを持つウートレッドが、 サクソン人とデーン人の間で常に葛藤する模様が描かれています。

『ラスト・キングダム』にはまった6ポイント

イギリスの歴史がわかる

『ラスト・キングダム』を観ていると9世紀のアングロサクソン人とデーン人の関係がよくわかります。当時のイギリスの首都はウィンチェスター。 ウェセックス王国のアルフレッド王がいる場所です。

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