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2020年4月27日

11827:新型コロナウイルス感染症情報:日本の眼科4月号到着

清澤のコメント:今月の日本の眼科が届きました。特集は新型コロナウイルス感染症情報です。いつもにもまして、眼科医会役員の先生方が情報を集めて開示してくださる姿勢がよくわかります。医院職員から感染者が出てしまったら、あるいは医師自身が感染してしまったら等々具体的な情報も多く、一度目を通しておくことが勧められます。大学病院の外来縮小の影響で、当医院に戻されてくる患者さんも大勢出てきています。

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日本眼科医会では3月8日にCOVID-19対策本部を立ち上げ国民と眼科医会会員に情報提供をしてきた。情報豊富なQandA(3月31日版)、細隙灯用シールド、学校健康の考え方、ニューヨークからの便りの4項目を掲載する。

まずは、眼科診療に係る新型コロナウイルス感染症 Q&Aの要点

1、個々の眼窩医療従事者の留意点

患者がマスクを使用していれば、飛沫による環境汚染を効果的に予防でき、この場合には患者が感染者であっても就業制限は不要。

2、医院の環境対策;

眼圧計に対する注意点。細隙灯顕微鏡に装着するプロテクトシールド。①換気 ②人の密度低下 ③近距離での発声を避ける、の3点。

3、医療機関の従事者に感染者が出た場合の対処等。:保健所との連携をとって、、とされているが、閉院期間などの明言はない。診療による感染の場合の治療費は公費とされているが?

4、眼科医療機関の休診時対応:従事者に陽性者が出て、休診にせざるを得ない場合の給与:「使用者責任に帰すべき事由による休業」には該当しないので払わなくてよい、というが?。サポートがある場合もあるらしい。、、これらの答が与えられているが実際には非常にデリケートな問題である印象です。

外来診療を中止した施設の例や、再開した施設の例も示されています。医師自身が要請になった場合の扱いも記載されています。院長の家族は濃厚接触者扱い、従業員も濃厚接触者など。中略

5、眼科勤務医の注意点:外来、処置室、手術室、病棟での注意点。これはソ記事役に立ちそうです。大学病院外来については、新型コロナウイルスに感染するリスクを考慮した場合に大学病院よりは眼科クリニックの方がはるかに安全と考えるので、近医にかかっていてくださいと助言することが許されるようです。

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