お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2020年3月31日

11700:「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告:記事紹介

清澤のコメント:感染者数は増えています。欧米に住む日本人はその地での感染拡大を見て、日本人のコロナウイルスに対する対応の甘さについて警告しています。

◎昨日、NHKニュースではクルーズ船からの10人の新型コロナ肺炎の患者を受け入れた葉山ハートセンター(60床)での経験を院長の田中理恵先生が報告していました。3棟ある建物のうち一棟を壁を作って他棟と分離して対応したという事でした。幸いなことに、職員への感染はなく、10名全員を無事に退院させることができたが、職員の緊張と疲弊は相当なものであった様です。今後、都内での患者の増加があれば、ほかの病院も似たような対応がどんどん求められることが予測されます。田中院長は多少の知り合いでしたので、このニュースの後に少し電話でお話しさせていただきましたが、「これで終わったというわけではない」とおっしゃっていました。医師も、このような事態にどう対峙するか腹を決めないとならないかもしれません。

◎「ロックダウン」中のイギリスから 谷本 真由美著述家

もう、楽しい毎日は戻ってこない

日本では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日本人は、このような日本の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。

現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。

もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。

我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。

これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。

これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。

世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説も吹き飛ばしてしまう現実です。

どうか日本の皆さん、この深刻さと恐ろしさに気が付いてください。 これはただの病気ではないのです。(以下略)

Categorised in: ご近所の話題