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2020年3月20日

11645:「あたしでていくよ」5歳の女の子が手紙を残し“ころなのくすり”を探す旅に出発…その結末を聞いた:記事紹介

2020年3月18日 水曜 午後8:00

  • 5歳女子が「ころなのくすり」を探す旅に出る、と書いた手紙が話題
  • 翌朝になると旅へと出発…「ころなのくすり」は見つかった?
  • 父親「ワクチンはなくても、気の持ちようで乗り越えられると教えられた」

清澤のコメント:コロナがらみのほっこりとしたお話でした。それにしてもこの小さなワンマンショーを演じて見せる子供も賢いし、それを笑ってすまさずに記事としてピックアップした親も賢いと感動しました。出典:https://www.fnn.jp/posts/00050800HDK/202003182000_FNNjpeditorsroom_HDK

ーーー抄出ーーー

新型コロナウイルスの感染が世界規模での広がりとなり、先行きへの不安が高まっている。
そしてこの新型コロナに対する関心は、今や大人だけではなくなったようだ。今、5歳児が親に宛てた1通の「手紙」が大きな話題を集めている。

竹村武司@takemuramura

妻が5歳の娘に真剣な顔で「私、この家を出ていくね」といわれ、この手紙を渡されたらしい。勇者は旅の準備を終え、いま爆睡してます。

「妻が5歳の娘に真剣な顔で『私、この家を出ていくね』といわれ、この手紙を渡されたらしい。勇者は旅の準備を終え、いま爆睡してます」:とのコメントともに、 放送作家の竹村武司(@takemuramura)さんが投稿したのはスケッチブックに大きく書かれた“手紙”。
(図1、薬探しの旅)
そこには、「ままへ♡あたしでていくよ だってころなのくすりをがんバってさがしにいきます  おねがいします」(原文ママ)と書かれている。
竹村さんの5歳の娘さんが「ころなのくすり」を探す旅に出ることを宣言したのだ。
この愛くるしくも決意に満ちた手紙に対して、ネット上では「全世界の期待を背負っていますね」「この子の勇気がのちに人類を救うことになるとはまだ私達は知る由もなかったのです」「日本の未来は、安泰ですね」という、その活躍を期待する声が並び、約2万3000の「いいね!」が集まっている。(3月18日現在)

その後の展開も大いに気になるところで、竹村さんによると、娘さんは翌朝になるとすぐに旅へと出発。あっという間に「ころなのくすり」を見つけて帰ってきたそうだ。


さらに竹村さんは、小瓶に収まった青い「ころなのくすり」を示しながら、「意外とそこらへんにあるみたいです」とコメントしている。

全世界のみなさん、お待たせしました。これが、ころなのくすり、だそうです。朝イチで旅に出て、速攻で見つけて帰ってきました。意外とそこらへんにあるみたいです。

なんともかわいらしい結末を迎えた今回の旅だが、5歳の子どもでもやはり新型コロナウイルスについて何か思うことがあったのだろうか? そもそも、「旅に出よう」と思ったきっかけは何だったのだろうか? 竹村さんに話を聞いた。

“手紙”を書いた娘は「がっつりひょうきん者」

ーーこの手紙を書いた娘さんはどんな性格なの?:父親的には清楚で可憐な女性になってほしかったのですが、がっつりひょうきん者です(泣)。おちゃらけて、よく人を笑わせています。

ーー好きなことは何?:なにか別の人格(アイドルやプリンセスなど)になりきって、謎のショーをやるのが好きです。それを撮影した動画を見て、ひとりでニヤニヤしてます。あと絵を描くのも好きです。最近は絵本を作って、弟(1歳)に読み聞かせています。

ーーお子さんもやはり自宅待機中なの?:幼稚園がお休みになったので自宅待機中ですが、公園に行ったり、友だちと遊んだり、家でお絵描きしたり、本を読んだり、YouTubeを見たり…と、毎日それなりにリア充な様子です(笑)。

ーーやはり、コロナウイルスについては心配な様子?:コロナの影響で遊びの予定がなくなったりしているので、娘なりにただならぬことが起きていることは察知しているようです。

ーー家族でコロナウイルスの話題はよくしていた?:妻が看護師で衛生管理を徹底しているのでよく話題にしています。

「ころなのくすり」を探す旅は数分で終了

ーー「ころなのくすり」を探す旅に出る手紙について、夫婦でどのように感じた?
ふたりで声出して笑いました。と同時に、娘らしいな〜と。

ーー娘さんは、こうした「手紙」を普段からよく書いている?
手紙のやりとりは頻繁にしています。友だちにもよく書いています。

ーーその「旅の準備」だが、どんなことをしていた?
自分の小さなリュックサックに、ハンカチと水筒とちっちゃい懐中電灯とお絵かきセットとプリキュアの人形を入れていました。

ーーでは、「勇者」の旅はどのくらいの時間がかかった?
数分です(笑)。
寝室にこもってなにかしてるなと思ったら、例の「ころなのくすり」を持って戻ってきました。

「つくづく子どもは先生だな、と思いました」

ーー「ころなのくすり」を見つけてきた娘さんは、どんな様子だった?
「はい、みつけたよ。ふふふ…」って、いたずらな笑顔でうれしそうでした。

ーー持ってきた「ころなのくすり」は“効いた”?
「ころなのくすり」に限らず、娘にはいつも笑わされてるので、我が家の免疫力は基準より高いかと思われます。

ーーネット上で話題となっていることについて、どのように感じた?
私たちもそうだったのですが、日々、不安と不満ばかりで、心に余裕がなかったところに、子どもらしいピュアな心意気が刺さったのではないでしょうか。
ワクチンはなくても、気の持ちようで乗り越えられると教えられたようで、「つくづく子どもは先生だな」と思いました。親としてはこの子のためにもしっかりしなきゃと、ふんどしを締め直した次第です。

編集部では、「手紙」を書いて冒険の旅に出かけ、「ころなのくすり」を持ち帰った娘さんにも話を聞くことができた。

まず、「ころなのくすり」を探そうと思った理由は「世界中の人がコロナで困っているのに薬がないと聞いたから」とのこと。そして、将来の夢は「お医者さん」だという。
いまだ収束の気配をみせない新型コロナウイルスの話題は、小さな子どもにまで届いてた。そして「世界中の人がコロナで困っている」と聞き、すぐに行動へと移した娘さんの優しさに癒された人は多いはず。
将来、宣言した通りに医師となり、未知の病に対する治療法を発見してくれることも期待したい。―――――

Categorised in: ご近所の話題