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2020年3月3日

11573:本日3月3日はひな祭り:

昨晩は、フロリダのカレッジで日本文化を教える女性を日本に招待してひな人形のすべてを見てもらうという特集番組をやっていました。目黒雅叙園では大規模なひな人形の展覧会を開催していたのですが、コロナ肺炎で期間短縮で終了になったそうです。京都では、ひな人形を作る職人さんたちを訪ねて、頭、手、衣類、土台をそれぞれの職人さんが作るところを見せてもらうという特集が、興味深かったです。ひな人形には時代別に享保雛、有職雛、古今雛などの4種の大まかな分類があるそうです。(世界!ニッポン行きたい人応援団スペシャル 雛人形の職人との出会いに涙)

眼に関連の話としては、 江戸で製作された古今雛には、原舟月などの作家ものがあり、ガラス製の玉眼も比較的早く用いられた。京都製に玉眼が入るのは幕末であるとのこと。この番組の34分あたりで目の入れ方も説明しています。

ひな人形の種類は:ウィキペディアから抜粋

内裏雛(だいりびな)

男雛と女雛が一対である。天皇と皇后を模したものとされる。男雛は束帯(縫腋袍)に冠、飾り太刀をつけ、手には笏を持つ。女雛は五衣唐衣裳装束(十二単)に頭には平額(ひらびたい)に 釵子(さいし)櫛をつけ手に檜扇を持つ。男雛が向かって左になったのは明治以降で、西洋のならびかたに倣ったもの。関西ではまだ男雛を向かって右に飾る習慣もあるとのこと。

三人官女(さんにんかんじょ)

宮中に仕える女官をあらわし、通常3体1組の人形を二段目に配置する。手に持つ道具は、中央が島台または三方、向かって右に長柄(ながえ)、左には提子(ひさげ)。

五人囃子(ごにんばやし)

能のお囃子を奏でる5人の楽人をあらわし、三段目に配置する。向かって右から、謡(うたい・扇を持っている)、笛(ふえ)、小鼓(こつづみ)、大鼓(おおつづみ)、そして太鼓(たいこ)の順であり、右から楽器が小さい順番に並んでいる。

随身(ずいじん、ずいしん)

四段目に配置する。通称:右大臣と左大臣。向かって右が左大臣で年配者、向かって左が右大臣で若者である。いずれも武官の姿である。

仕丁(しちょう)

従者と護衛(あるいは衛士)をあらわし、通常3人1組の人形を五段目に配置する。主に関東に置いてはそれぞれ、日傘をかざしてお供する係、殿の履物をお預かりする係、雨をよける丸い笠(かさ)を竿(さお)の先にのせてお供する係を分担している。

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