お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2020年2月26日

11554:米当局、市中感染は時間の問題:記事紹介です

清澤のコメント:トランプ大統領は吠えていますが、さすがに米国の疾病対策センターは冷静です。昨日の私の友人のメールが指摘したとおり、市中感染は時間の問題として、各自が冷静な対策・準備をする必要が有るという事でしょう。 市中感染、または市井(しせい)感染とは: “ どのような場所で ” 感染が引き起こされるのか?、接触や飛沫で人から人にうつる感染症、そしてその他の動物や食物からうつる感染症も、一般的には、通勤途中や繁華街などでの接触、たまたま食べたものが病原体に汚染されていたなど、通常の生活の中で起こる。それを市中感染と呼ぶ。 9.11テロや東日本大震災のような歴史の節目に我々が差し掛かっているように感じています。

追記1;日本政府が25日に公表した新型コロナ対策の基本方針では、イベント開催について一律の自粛要請はしないものの、開催の必要性を改めて検討するよう求めていた。本日(26日)首相は「多数の人が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については大規模な感染リスクがある」と指摘したうえで「今後2週間は中止、延期、または規模縮小等の対応を要請する」と強調した。「地方自治体、医療関係者、事業者、国民と一丸となって、新型コロナウイルス感染症対策をさらに進めていく」と呼びかけた。

追記2:昨日のブログの記載:本日’(25日)クラスメートからメールが届きました。:医学部同級会の皆様、新型コロナウィルスの感染拡大が大きな問題となっており地域感染期(蔓延期)になるのは時間の問題と考えられます。自分の目の前に 新型コロナウィルスの患者が現れるのは確実な状況と思われます。」

ーーー本日のブルンバーグ記事の採録ですーーー

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-25/Q69VUK0G1L001

  米疾病対策センター(CDC)は25日、国内での新型コロナウイルス感染拡大の場合に政府が講じる可能性のある一連の措置を説明した。

  最も思い切ったケースでは、学校閉鎖のほか、スポーツイベントやコンサート、商談の中止などにつながる可能性があるとして、一部の人々にとって日常生活に著しい悪影響を及ぼす恐れがある緊急計画の概要を示した。

  CDCのナンシー・メッソニエ国立予防接種・呼吸器疾患センター(NCIRD)所長は25日、記者団との電話会見で、「米国内で市中感染が起きると予想している」とし、「起きるか起きないかという問題ではなく、いつ起きるかの問題だ。必ず起きる」と強調した。

  CDCのアン・シュチャット首席副所長は25日、別途記者会見し、当局がどのような措置を取るかや、措置が適用される範囲は感染拡大の規模によるだろうと述べた。

  シュチャット氏は、中国では都市が封鎖され、家は一軒一軒調べられ、住民は強制的に隔離されており、こうした「中国、そして湖北省から受けるイメージと、米国で見込まれる状況は全く異なる」と指摘。「メッソニエ氏の発言は将来起こり得ることの枠組みを示そうとしたものだ。われわれの封じ込めの取り組みがうまく機能していると言うことが非常に重要だ」と説明した。

Categorised in: ご近所の話題