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2020年2月4日

11482:中学数学からはじめる相対性理論;動画紹介です

清澤のコメント:中学数学からはじめる相対性理論:という奇妙な動画を見ました。元になる本も最近出版されたようです。こんなマニアックな授業の動画の視聴数が92万というのもすごいです。チャネル登録も30万人。

2019/12/06 ヨビノリたくみは、日本のYouTuber。YouTubeチャンネル『予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」』の講師であり、主に大学の数学や物理の解説動画を配信する。

略歴

横浜国立大学卒業後、東京大学大学院総合文化研究科(修士課程)を修了。2017年4月に博士課程に進学し、日本学術振興会特別研究員となるが、2018年3月に中退しYouTuberとなる。学生時代は学部では物理化学、大学院では生物物理学を研究。2017年4月に理系大学生向けにYouTubeチャンネル「予備校のノリで学ぶ大学の数学・物理」、通称「ヨビノリ」を創設。黒板を使った本格的かつわかりやすい授業に定評がある。板書するシーンは早送りするが、カットはしないのがこだわりであるが、これは板書する姿に趣があると考える一方手軽に見られることの重要性も考えた結果だという。準備に3~4時間、動画撮影は15分の内容なら2時間ほど。編集にも3~4時間はかけている。

自身の予備校講師の経験から、大学教員は授業のプロではなく研究のプロであり、基礎的なものより専門分野についての方が面白く授業すると指摘。教養や基礎的な分野は授業のプロに任せて、教員らには自身しかできない専門的な授業に集中してほしいと話した。大学で学ぶ専門的な学びに橋渡しするつもりで、基本的な知識を分かりやすく動画で伝えていると説明している。大学との連携も進めており、オープンキャンパスで実際に講義をしたり、また動画を授業の参考としてシラバスに掲載する大学教員もいるという。

清澤注;この本の目次が次の通りなのですが、上の動画もこの順に話しています。

第1章 「光速度不変の原理」とは何か?
●いったい、相対性理論は何がそんなにスゴイの?
●「光」の“大きな謎”に切り込んだアインシュタイン
●「動くもの同士」の速度の計算方法
●「慣性系」とは何か?
●光は「どの慣性系」からも同じ速度で見える
●光の速度で動いたら「自撮り」はできない?
●「光速度不変の原理」まとめ

第2章 「同時の相対性」とは何か?
●「光の速度が変わらない」と何が起こる?
●じつは、「時間」と「距離」は「絶対的」なものではない!?
●どうして、「時間」がズレてしまうのか?
●「同時に起きている」のに「同時ではない」
●(時空図1)時空図で「時間軸」を視覚化してみる
●(時空図2)慣性系の「内」と「外」で時空図は変わる
●(時空図3)2つの時空図を合わせて考えてみる
●つまり、「同時の相対性」って、どういうこと?
●「同時の相対性」まとめ

第3章 「時間の遅れ」とは何か?
●私たちは、それぞれ別の「時間軸」を持っている?
●つまり、「時間の遅れ」って、どういうこと?
●「時間の遅れ」まとめ

第4章 「空間の縮み」とは何か?
●「光速度で進む」と、「空間」はどうなる?
●つまり、「空間の縮み」って、どういうこと?
●「空間の縮み」まとめ

第5章 「質量とエネルギーの等価性」とは何か?
●じつは、「質量保存の法則」は間違い?
●「質量とエネルギーの等価性」まとめ

Categorised in: ご近所の話題