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2020年1月31日

11470:日展史上最年少入選の陶芸家 芸術の街・大町で土に向かう:記事紹介

清澤のコメント:相澤正樹さんの登場する雑誌を相澤さんからお送りいただきましたのでその記事を採録させていただきます。ご自宅の3階には最近の作品が、山のように集められて、宝の山の様相でした。(記事参照)

ーー記事採録ーーー

日展史上最年少入選の陶芸家 芸術の街・大町で土に向かう

北アルプスの山並みに感動、長野での製作が夢に

202001311848

陶芸家 相陶窯 相澤正樹 さん KURA2020年2月号 P74-77より抜粋

「勉強するのが好きではなかった」と苦笑いの相沢正樹さん。趣味が高じて陶芸家になった父親の下、15歳で陶芸の道に入った。早く大人に認められたいとの一心で、父の陶芸教室で講師をする傍ら公募展への出品をつづけ、日展に入選したのは史上最年少の18歳。作品名「環礁」は南の海のサンゴ礁をイメージしていた。仙台市出身で海の近くに住んでいたこともあり、作品の多くは海をイメージしていた。

 長野県に移住したのは2011年。その数年前に訪れた安曇野付近からの北アルプスの風景に圧倒され、いずれは山並みが望める自然の中で陶芸活動をしていきたいとの夢を描き始めた。先輩作家らのアドバイスもあり、芸術で地域振興をする大町市に窯を構えた。代表作の一つに「山想う」との作品がある。「ここ大町からの眺めということではなく、、自分が見てきた色々な北アルプスの表情をイメージしました。見た人が自由に想像を膨らませてほしい」と話すように、現在は信州の山を美しく表現する作品が増えてきた。

 日展には10回以上の入選実績はあるが、“仕事”でもある作品制作は厳しいと漏らす。「でも私は陶芸しか知らない。公募展などへ出品することで制作へのいい刺激になる。頭の中のイメージを形にすることは、“夢を形にすること”」と信じて土と向き合う。陶芸教室も開いており、芸術の街・大町で陶芸家の一人として創ることの楽しさを多くの人に伝えている。

追記:24日の相陶窯、相澤正樹さんのホームページに曰く:

今はなき恩師との再会

投稿日時: 2020年1月24日

ここ最近やっとNHKの朝ドラ「スカーレット」を観始めた師匠、とある画面で目が釘付けに…

主人公女流陶芸家の夫・八郎さんの金賞受賞作品…

「この作品どっかでみたことある…」おもむろに書籍コーナーへ!「あ、あった~」
な、なんと!師匠の恩師熊倉順吉先生の作品だったのです(^^)
はじめのテロップをよ~くみたら、しっかり「熊倉順吉」と先生のお名前も載っているではありませんか。

何を隠そう師匠は、10代から20代はじめ熊倉順吉先生の内弟子だったのです。
先生30代頃の若かりし作品を目にすることができ大喜びの師匠と助手なのでした(@^^@)/

熊倉順吉ブームこないかな…素晴らしい作品なんですよ。:ということでした。

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