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2019年12月4日

11352:医院開業に関する一考察の鴨頭さんの動画です

今回の鴨頭さんの動画は各業種での新規開業を目指すアントレプレナー志向の会員を集めての講演会のようです。 今回は雲仙の歯科開業医 鶴田博文先生の本から新規の歯科開業をされた方の回顧を紹介しています。 歯科開業の話と思わずに、自分に置き換えて聞いてほしいと言っています。ご視聴ください。

 開業医にとって、最も大切なことは診療を継続できることであるという大前提。医院を潰したら、自分だけでなく、患者さんにも、従業員にも取り返しのつかない迷惑がかかる。そして、面前の患者さんに対する診療に使うエネルギーよりも、それ以外の事に気を使うものだというお話。

 さらには、各種の診療技術の講習会に対する評価も秀逸です。この著者は、新しい技術の習得に向けて、相当先進的な方とお見受けいたしました。学会などから新しい情報を常に最高速で吸収していないと、自分の知識が陳旧化していることに気が付かないまま、医師は時代から取り残されて行ってしまいます。

 さらに彼が後輩に勧めるのは掃除と早起き。自分でなくては出来ないことに、そうして作った時間を使う。

 志について、どんな人になるか?どう生きるか?が本質であり、志。知識=ノーハウを超えるもの。鶴田歯科医師はインプラントを得意技とするのだそうですが、その先生にも林揚春先生という優れたメンターがいるという。その方のプロフィールをネットで見ることができました。偶然ですが私と同年生れでした。

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 私がこうしてブログを書かせてもらい医療技術の話を一般市民や眼科関係者の方々に無知を顧みず纏めて見ていただいているのも、旧守的になってしまい、知っていることに基づいての診療をするようになりがちな自分を自分で激励しているという側面が大きいです。志の部分も忘れることなく精進を続けたいと思います。

Categorised in: ご近所の話題