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2019年11月18日

11311:映画『ひとよ』を見てきました

佐藤健×鈴木亮平×松岡茉優が3兄妹を演じ、 心に傷を抱えた家族の再生を描いています。 劇作家・桑原裕子が率いる劇団KAKUTAの代表舞台作品であったという「ひとよ」が映画『ひとよ』として実写映画化されました。2019年11月8日(金)に全国公開されたので、これを本日見てきました。

「 どしゃぶりの雨降る夜に、タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は、愛した夫を殺めた。それが、最愛の子どもたち三兄妹の幸せと信じて。そして、こはるは、15年後の再会を子どもたちに誓い、家を去った—。たった一晩で、その後の家族の運命をかえてしまった夜から、時は流れ、現在。次男・雄二(佐藤健)、長男・大樹(鈴木亮平)、長女・園子(松岡茉優)の三兄妹は、事件の日から抱えたこころの傷を隠したまま、大人になった。抗うことのできなかった別れ道から、時間が止まってしまった家族。そんな一家に、母・こはるは帰ってくる。15年前、母の切なる決断とのこされた子どもたち。皆が願った将来とはちがってしまった今、再会を果たした彼らがたどりつく先はー。」というストーリーです。

清澤のコメント;

作品としては、兄弟に共感の持てる良い作品でした。

長男は吃音症を持っていました。私も子供のころに友人に見かけることのあった吃音症(どもりという表現を最近は差別的として避けるそうです。)ですが、最近は見かけることも少ないようです。そこで、少しウィキペディアを読んでみました。

; 発達性の吃音は、2歳から6歳の間で5%から11%が発症し、発症から4年で75%が自然回復するとのこと。8歳時点で顕在していれば思春期まで吃音が残るとされ、思春期以降に会話を回避するなどの行為から40%程度が社交不安障害を発症するともあるとのことでした。

吃音者と非吃音者のをMRIで検査した比較研究からは、言語に関わる運動脳野などの機能分化が進んでおらず、言語と非言語の両方に関わる運動野の部位での協調性の低下がみられているそうです。

吃音に関連する遺伝子は沢山あり、その一つ一つの寄与率は少ないと考えられ、候補遺伝子はあるが遺伝子の特定は難しいらしいです。

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