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2019年10月17日

11176:パルシステム東京市民活動助成基金伝達式がありました。

2019年度パルシステム東京市民活動助成基金伝達式が、令和元年10月17日(木)に開かれ、「広げよう思いやりの輪・輪・輪」という題で、特定非営利活動法人・目と心の健康相談室・荒川和子が「5周年記念講演会を開催」したことなどを報告しました。

内容:目と心の健康相談室はH27年4月6日に開室され、医師、看護師、視能訓練士、生活指導員、カウンセラー、大学教師、患者当事者等を含む理事8名、社員16名で運営されています。

医療機関は診断治療が主体であり、治療に限界がある対象をそれ以上は助けてくれません。必要に迫られて、民間である我々がやるしかないと立ち上げたのが、私共のこの相談室です。
相談室5年間に私が痛感するのは、自分たちの生きやすい社会を自分たちで作ってゆくしかないということです。

相談室利用の流れは図1のとおりです。本法人の活動を次に紹介します。

無料講演会(年1回)

 2015年6月26日 発足記念講演会

  2016年7月11日  1周年記念講演会

   2017年9月15日  無料講演会と相談会

   2018年9月   無料講演会

相談員養成講座

    2015年3月と10月    初級講座 

    2016年9月4日 初級講座・中級講座

   2017年      中級講座

  2018年12月     中級講座

「5周年記念講演会」では、

第1部 患者、障害者に寄り添うとは

当事者の体験から

1)セアまり (絵本作家)

「網膜色素変性とともに歩んだ半生」

2)相澤 桂子 (元教師、当室スタッフ)

「眼球使用困難症候群はなぜ理解されないのか」

緘黙の歌声 (ミニライブ)

若倉 純 (シンガーソングライター)

第2部 基調講演 

若倉雅登 当室副理事長、井上眼科病院名誉院長

「医療における思いやりとは?」

第3部 フォーラム

質問と自由発言 演者・参加者全員:で行いました。

以上のように、5周年記念講演会は無事に終わることができました。

160名以上の参加者が東京近辺から多数、静岡、山形、岡山、名古屋など遠方からの方もいらっしゃいました。

思いやりとは、「思うこと」を「やる」という行動を伴っている。

思うだけでなく、行動しよう!と訴え、聴衆の共感を得られたと思います。

ありがとうございました!

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