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2019年9月5日

11052:同窓会に行けない症候群:読み終わりました。書籍紹介

同窓会に行けない症候群 単行本(ソフトカバー) – 2019/8/22

鈴木 信行 (著)

清澤のコメント:私は医学部同窓会の関東地区の分会で会計係を引き継いで2年になるのですが、参加する会員はあまり増えてはいません。参加するのは70歳過ぎの方々ばかり。医師は東京に就職しても数年ごとに病院間で転勤するから行方不明になる人も多いし、そもそも同窓会名簿への登録をも辞退する人は多い。この本を見たら、参加者を増やす算段も立とうか?と読んでみました。まあ、面白くはないがどこまで本気なのだろうか?といった本でした。

――アマゾンの解説から要旨抜粋――

昭和の時代までは、多くの人がこぞって参加していた同窓会ですが、

平成の30年間で、驚くほど、様変わりしている。

「大勢が集まる同窓会にはもう参加したくない」

そう考える人がミドル層を中心に大幅に増えている。

理由がまことしやかに語られていますが、それは昭和の時代も同じで、表層的なものにすぎない。

なぜ今になって同窓会に行かない人が増えているのか──。

本書はこの”謎”に深く切り込み、平成30年間の企業文化や

社会構造の変化を分析することで、裏側にある理由に迫る。

<目次>に目についた単語を挟んでみました

はじめに

50代に静かに広がる「同窓会に行けない症候群」

「スクールカースト犯人説」だけでは説明できず

平成世代を襲った「自信をなくしやすい経済環境」

国民的アニメに例えて考える「同窓会崩壊」

第1章  同窓会に行けない事情 ① 「会社で出世しなかった」

昭和の時代に比べ難しくなった出世

上司を蝕む部下の「便乗時短」

昭和の時代は「出世」=「ドラクエのレベル上げ」

誰にでも成果を出せた95%の「マックジョブ」:答えを導くための方法論がわかっている、多くの人ができる定型的な仕事」

「上司は年下」と同窓会で言えるか…?

第2章  同窓会に行けない事情 「起業して失敗した」

ひとたび失敗すれば同窓会どころではない現実

リアル「闇金ウシジマくん」の世界

失敗しなくても、ただ”生きているだけ”の存在

8人で資産500億円の集団もいるが…

第3章   同窓会に行けない事情 「『好き』を仕事にできなかった」

バイク乗りがバイクを仕事にすれば幸せか

「好きを仕事に」できた最後の職業、それは「トラック野郎」

「好き」が「嫌い」になる瞬間、野球選手とラッパーの場合…

第4章   同窓会に行けない事情 「『仕事以外の何か』が見つからなかった」

午後4時退社で年収1000万円の国

「反ワークライフバランス大国」ニッポン

「地方公務員=楽な職業」はどこまで本当か

釣りバカのハマちゃんは「選ばれた人材」

経済的独立を果たせば同窓会に行ける…?

第5章   同窓会に行くための人生設計 ~ 職業選び編 ~

同窓会に行ける仕事の6条件

同窓会に行くための8つの新職業:幸福な新職業::①ホワイトハッカー,②人口肉クリエイター、③ドローン制御技師、④データサイエンティスト、⑤サイボーグ技術者、⑥eスポーツプレーヤー、⑦インセクトブリーダー、⑧オンライントレーダー、

エリート高校生の3人に1人は新職業に関心

第6章   同窓会に行くための人生設計 ~ 心構え編 ~

同窓会に行くには「モテる自分」になること:「自信がないから同窓会に行きたくないという心理は、言い換えれば「今の自分の姿を同窓生に知られるのははずかしい」ということです。であれば、他人にどう思われようが、「自分は自分、他人は他人」と動じない心境になるのはどうでしょう。

第7章   同窓会に行けない人々の末路

悪夢の2019年初夏   3つの刺殺事件の共通点

事件数日前   幻に終わった同窓会が引き金か 最終章  あとがきに代えて: ①孤立化が様々な社会不安の温床になる。同窓会という旧友とのパイ王を失うと、ただでさえ孤独な現代人の「孤立化」が、さらに進行しかねない。にもかかわらず、著者は、どうせ人はすぐ死ぬのだから、なるべく「したいこと」だけして「したくないこと」はせずに楽しくくらした方がいい。という 。

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