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2019年8月16日

10994:アラジン(Aladdin)

夏休み最後の回想記事です。

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未だ休暇中の職員もおりますが、私は夏休みを終わって、初めての診療を8月15日から始めました。夏休みを使って東京にいらしたのか?これから羽田空港に向かうといった患者さんもおいでで、朝から少し忙しい診療でした。私が初診で話を聞き、画像診断と採決を済ませた患者さんを、完全予約制の神経眼科専門外来で石川弘先生がしっかり見たうえで説明までして下さるので、私はもう一人の女医さんと一緒に、一般外来と眼瞼痙攣の患者さん方を診てゆきます。石川先生が丁寧に神経眼科疾患の診療をして、更にしっかりと説明をしてくださるので走った感じにならなくて助かります。

さて、世界は大混乱ですが、今日は夏休み回想の最終回でミュージカルアラジンの紹介です。日本人の観客も大勢いました。痩身のアラジンやジャスミンはともかく、魔法のランプの精ジーニーはあの巨漢で良く体が動くものだと変な所で感心してきました。ジーニーの最大の望みが、ランプから自由になりたいという事であるのは、黒人奴隷を使ってきた米国にも重なる部分が有るのでないか?と深読みもしました。

アラジン(Aladdin)

砂漠の王国アグラバーには貧しくも清らかな心を持った青年アラジンが住んでいました。
ある日、宮殿を抜け出して市場に遊びに来ていた王女ジャスミンをトラブルから助けて心を通わせるのですが勘違いから捕まえられ、牢屋に入れられてしまいます。

しかしそれは王国の支配を企む国務大臣の魔法使いジャファーが、入る者を厳しく選ぶ虎の姿をした魔法の洞窟に選ばれたアラジンを使い洞窟の奥にある、不思議な魔法のランプを取って来させようとする策略だったのです。

ジャファーはみすぼらしい老人の姿で牢へ現れると、ランプを取って来るのと引き換えに、アラジンを脱獄させます。

魔法のじゅうたんの協力で無事にランプを手に入れたものの、ジャファーとの行き違いから、 自らランプを擦ったアラジンはランプの魔人ジーニーの主人となります。 

どんな願いも3つだけ叶えてやるとジーニーに言われたアラジンは、法律で王子としか結婚出来ないジャスミンとの恋を叶えようと王子アリ・アバブアに変身して宮殿に向かいます。

その頃ランプを手に入れそこなったジャファーは自らの魔力で国王のサルタンを操り、ジャスミンと結婚して王位に就こうとしていました。

そこへアリ王子として現れたアラジンがジャスミンやサルタンに瞬く間に気に入られていくのを邪魔に思ったジャファーはアリ王子の暗殺を計るものの失敗。ジャファーは失脚し、その裏切りを見事に暴いたアリ王子はジャスミンの結婚相手として大々的に告知されます。

順風満帆な未来が待つかに見えるアラジンでしたが、ジャスミン達を欺いている事実「もし今ジーニーの魔法が解け、アリ王子でなくなったら…」という自分の立場の危うさに、怯えを感じ始めていました。また、失脚し天から地に落とされたジャファーも王国支配を諦めた訳ではありませんでした。

アラジンとジャスミン、そしてジーニーは幸せな未来を手に入れることが出来るのでしょうか…? ( http://www.at-newyork.com/musical/2013/10/aladdin.htm を参考に )

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