お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2019年6月3日

10775:劇団唐組「ジャガーの眼」

15、16日 劇団唐組「ジャガーの眼」 紅テント、12日、石巻に出現:

 紅(あか)テントで知られる劇団唐組が、初めて石巻市にやって来る。15、16の両日、中瀬公園にテントを張って上演する。

 公演を前に、座長代行の久保井研さん(56)、主催の千代田組の栗田栄次社長(60)らが来石。東日本大震災で被災した石巻市で演劇することに思いを新たにした。

 上演作品は、唐十郎さん(1940年生まれ、劇作家・作家・演出家・俳優)が85年に発表した傑作戯曲「ジャガーの眼」角膜移植手術を受けたばかりの平凡なサラリーマンを主人公にした荒唐無稽(こうとうむけい)な科学冒険譚(たん)。再演を繰り返してきた人気作品だ。

 久保井さんはベテラン劇団員で、唐さんが病に倒れてからは座長を代行。今回は演出も担当。「テントで芝居をする。若い人も、年輩の人もびっくりするはず。見たことがない劇世界を体験してほしい」と呼び掛ける。

 栗田さんは「知り合いに石巻出身者がいたのがきっかけだった。芝居の力が、石巻の人たちを元気にしてくれればと思う。何より個人的に唐組のファン。地方公演にかける劇団員たちを支援していきたい」と強調した。

 公演は15、16の両日とも午後7時開演。雨天決行。
https://ameblo.jp/karagumi/entry-12443501104.html


<設営作業、見に来て>

 唐組を象徴する紅テントは、劇団員たちが自ら会場に組み立てる。石巻公演では4トントラック2台などで運搬、12日午前9時から中瀬公園で作業を始めるという。


■唐組
 1960、70年代以降、演劇界に革新を起こした唐さんが、88年に旗揚げ。「紅テント」と呼ばれるテントを境内などで建て込み、唐さんの作品を上演。劇団員は役者をしながら、テント設営など全てのスタッフワークをこなす。結成から30周年という節目だった昨年、作品を再演し好評を博した。

※唐組の本拠地は我が高円寺です。

Categorised in: ご近所の話題