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2018年8月10日

10063:江東区医師会防災部会参加印象記:江東区医師会会報さざんか41号

10063:江東区医師会防災部会参加印象記:江東区医師会会報さざんか41号から

江東区医師会防災部会参加印象記

防災部(平成286月~):清澤源弘 清澤眼科医院(新砂3丁目)7fa70768

(図は2012年12月29日 3926号、ここまでがブログ第1期製本、6年前)

私が江東区医師会に加入させていただいたのは20054月でした。そのころ始めたブログ清澤眼科医院通信はもう9826ページになりました。今の私の自慢はこのブログのページ数につきます。何年間かお引き受けした介護保険の審査委員に引き続き、今は防災部会に参加させていただいています。今日はそのブログの中から江東区医師会に関連した最近の話題を拾ってみました。

この図は2016年05月15日7754号から(此処までがブログ第2期製本。2年前です。この後2300ページ書き、10050に達しました。現在第3期製本中です。)

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  1. 2016.6.24

    江東区医師会防災部会の委員を今年からお引き受けすることになり、江東区医師会館で開催されたその第一回の部会に参加してきました。今後月に一度の割合で集会があるそうです


  2. 2016.11.6秋晴れのいちにち、江東区総合防災訓練(第二砂町小学校会場)に江東区医師会防災部からの召集を受けて、医師として参加してきました。江東区医師会関連ではまずはトリアージ訓練。 トリアージ訓練では、ボランティアが持つカードにけがの種別と程度が書き込まれています。それを直接は見ないで、医師がそれを聞き出して死亡(黒)、緊急を要する重症(赤)、治療を要するがやや時間はあとでもよい(黄色)、軽い処置と説明で病院内に入れず帰宅させる(緑)に分ける評価をするといったものでした。参加の医師や助産師は手分けをして上手に説明をなさっておいででした。

  3. 2017.3.28:災害時の備え:江東区医師会防災部会が行われました。災害時には、各医院は閉じられ、中枢病院の前の駐車場などの広場に救護所が開設されます。医師会員はそこに召集されることになっています。私もマイナー科で役には立たないでしょうけれど、裏の江東高齢者医療センターに行くことになっています。 このような会に参加していると、明日にでも大地震がやってきそうな気がしてきます。

  4. 2017.8.27:平成29年度江東区総合防災訓練:朝730分集合。まずは本日の訓練全体の説明。次に私が指導する10-12番の模擬患者さん(看護学校生徒諸君)の手首にバイタルサインなどの症状を書いたラベルを張り、「胸が痛い」と訴えよなどと演技の指導をしました。この後、私は、柔道整骨師さん、看護師さん、歯科技工士さんと共に4人でチームを作りトリアージュのゲートキーパーの訓練です。

  5. 2017.9.15 都立墨東病院研修医の先生が当医院で研修。江東区医師会のアレンジによる見学。まず朝の朝礼では彼を職員に紹介しました。午前中前半は私の診療を見ていただきました。:ここ数年間、毎年来ていただいています。開業医でもいろんな夢を持ち診療していることをご理解いただけたでしょうか?

  6. 2018.2.20:江東区医師会防災部会:災害医療救護計画によれば、災害からの時間によって、発災直後フェーズ0(0から<
    span lang=”EN-US” style=”color: black; font-family: “Verdana”,sans-serif;”>6時間)、超急性期フェース1(6から72時間)、急性期フェーズ2(72時間から1週)などが分けられていて、医療システムの対応もそのフェーズによって変わります。いずれにしても、病院は緊急時には歩いて訪ねてくる患者さんは、一切受け入れず、すべての受診希望者をいったんは病院近辺に設置されるトリアージュを行う緊急救護所のテントに回すのです。

 

江東区医師会に入れていただいて早くも13年になりました。学校医を担当させていただいたり、介護保険の審査員をさせていただいたり、細菌では防災部会の医院にしていただきました。聊か面倒ではありますが、何となく毎月の部会を楽しみにしております。防災部会を始め、江東区医師会のますますのご発展をお祈りいたします。
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Categorised in: ご近所の話題