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2018年5月17日

9861:今年も小輪の赤いバラが花をつけ始めました

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大輪の薔薇にやや遅れて、家や職場の周りに今年も小輪の赤いバラが花をつけ始めました 。
梅雨の季節になり、赤い小輪のバラが咲くのを見ると、父の葬儀の日に実家の門柱の周りに赤い花が咲き誇っていたのを思い出します。
野ばらの歌曲ではウエルナーの曲の方がシューベルトの曲よりも私は好きです。

 

これは、一季咲き性つるバラと呼ばれるもののようです。
某バラ園の解説を見ますと、

『「一季咲き性つるバラ」は、春に一度だけ開花し、それ以降は枝のみを伸ばす性質を持った品種を指します。
原種バラやオールドローズ、ランブラーローズなどに多く見られる性質です。

一季咲き品種は春のみの開花で、夏以降はすべて枝の成長に栄養を使います。枝の伸長を止める因子である「開花」は年に一回。そのため、枝はすらりと伸びていき節ができない特徴があります。大変しなやかな枝になり、自分が思った場所へ枝先を持っていきやすく表現の自由度が高い。つまり誘引が最もしやすいのが「一季咲き品種」です。品種によっては強い伸長力を持っており、5m以上枝を伸ばす品種もあります。枝先のしなやかさ、大きく葉が茂った姿。風景に溶けこむように枝が伸びていきますので、一季咲き品種はお庭の主役として優れた特性を持っています。枝先が存在し、枝が風に揺れる姿は、剪定では表現できない趣です。』とのこと

 庭のばらとしか認識していませんでしたが、ガーデニングをする人は様々なことを考えて薔薇の品種を選んで植えているのでしょうね。

薔薇の実:ローズヒップとしてハーブティーに用いられる。
営実(えいじつ)はノイバラの成熟した果実で、漢方では下剤・利尿薬として用いる。

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