お問い合わせ

03-5677-3930WEB

ブログ

2018年4月3日

9743:松本のひな祭りは一ヶ月遅れの4月3日でした

0cc03b6d325a89d28226a221fc4a7167-300x1749743:松本のひな祭りは一ヶ月遅れの4月3日

松本市ではひな人形を飾ってある商店が多かったです。東京の感覚では、桃の節句は過ぎたはずなのにと聞かれて思い出しました。松本のひな祭りは一ヶ月遅れの4月3日でした。

のブログを見ると、「埼玉等東日本のひな人形は男びなが向かって左で、女びなが右。京都等の西日本のひな人形はその逆であるということ。松本では東日本の流儀でひな人形を並べて家が多いようだ。」とのこと。我が清澤家のひな人形はどちらで飾って有ったことやら?。どちらに置くか?というだけのことでしょうけれど。

松本には大正時代には押絵雛という名産品(上図)も有ったそうです。鉄道が通る前の時代には犀川の水運で善光寺方面にも出荷されていたそうです。

今回の旅行の最後を飾る自由行動時間には蔵の街中町から更に南に下って、高砂町に友人の都築くんのお店を子供とともに訪ねました。何時ものように奥さんとともに迎えてくれました。今回は皆に見せそびれてしまいましたが、松本は押絵雛の産地でもあったのです。今でも高砂町には多くのひな人形を売る店が並んでいます。薬品問屋で有名な鍋林も江戸時代にはひな人形を扱っていたそうです。

高砂町の松本駅寄りにあり種物屋を営む鶴新さんは数年前に店を立て替えて、店売りよりは通信販売に活路を見出しているようです。自宅は友人に設計施工してもらったそうでモダンな家です。高校の同級生で生家を継いでいる人も少なくはないが、その多くは18歳で都会に出たはずです。彼のように卒業後、勤め人を経て故郷に戻った人も少なからずいます。


Categorised in: ご近所の話題