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2018年3月4日

9663:小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交:視聴印象記

2017/03/04 – ETV特集「小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交」. 1974年、フィリピン・ルバング島に残留していた小野田寛郎元少尉が投降、帰還した。その舞台裏で日本とフィリピン両政府が2年にわたって極秘交渉を繰り広げたことが初公開の外交文書で明らかになった。住民30人の殺害をどう償うかという問題だった。外務省は3億円の見舞金を提示したが、マルコス大統領と鈴木善幸特使の会談で、あらたに基金を設立することで決着する。小野田救出劇を新資料と関係者の証言で明らかにする。

清澤の番組視聴の感想です:この番組が放送されたのはちょうど一年前だったのが、偶然このビデオが私の目に留まった理由だったようです。
太平洋戦争がまだ継続していると信じていたとはいえ、ルバング島では30人という多くの住民を殺害していたわけですからフィリピンのマルコス大統領が小野田少尉に恩赦を与えるというのが、当然の措置ではなかったという辺りが今回の番組の新しい発見だったと言いたい訳ですね。ルバング島に小野田少尉をはじめとする元日本兵が残留しているという事は、小野田少尉投降の相当以前から日本とフィリピンの政府をはじめ、広範に知られていた事柄で有ったようです。

「小塚! 小塚!」
私は片手を伸ばして彼の足首を握り、激しく揺すった。


反応がない。顔をみた。見る間に両眼にスーッと白い膜がかぶり、口から血が流れ出た。

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