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2018年3月4日

9662:複視の項を解説中

◎3月から4月には講義4件や依頼原稿3件などが集中しているので、どれから手を付けようか?状態でした。という訳で、今日は一日を原稿の作成に当てました。
images7CW99Y5Pこの度の大きな辞書の様な体裁の本の作成で私が割り当てられたのは「複視」という単語。2年前の辞書と同じにならない様に、編集者は毎回違う項目を割当てて来ています。

 まあ1ページ程度のわずかな作業なのですが、書き始めるまでが苦痛。神経眼科の学生講義の丁度半分に当たるものなのですけれど。

このブログの過去の記事にもこの項はなんと無い。動眼神経麻痺などというようにもっとずっと細かく分けられてしまっていたようです

〇先ず、単眼性複視と両眼性複視を分け、
〇単眼性複視を説明(原因、診断、治療)
〇次には両眼性複視の分類
核上性、核核下性、そして神経筋接合部および外眼筋に原因のある複視
・核上性眼球運動障害 (原因、診断、治療)
・核-核下性眼球運動障害 (原因、診断、治療)
・神経筋接合部および外眼筋
に関する眼球運動障害 (原因、診断、治療)

教科書などを手元に開いて、パソコンに打ち込んでいったら1600文字予定のところが優にその2-3倍になりました。
新しい図の作成もいらない模様なので、あとはこれを刈り込んでゆけば、今月末の締め切り期日までには何とかなりそうです。

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