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2018年1月24日

9550:気狂いピエロ 1/6

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  清澤のコメント:どこからゴダールに話が飛んだのかは忘れましたが、もしかしたら阿佐ヶ谷の名画座がゴダールの作品を25日まで上映しているという記事からであったかも知れません。
 フランス映画。ゴダールという監督の名前はそれ自体が十二分な風格を持っていて、憧れるに足る名前です。彼の代表作を探したら、この「気狂いピエロ」にたどり着きました。今ですと「気狂い」は差別用語なので、パソコンで入れても出てきません。初めの部分を見ると、ジャンポール・ベルモントが風呂桶の中で娘に難解な本を読んで聞かせています。この失業中の男が、奥さんの知人の紹介を得て、気に染まない就職活動を始める様です。結末までは十分に怪しい流れであるようです。

 アマゾンの中古DVDが1000円ほどでしたので、さっそくネットで発注しました。映画館のシニア料金程度です。最初の部分は下の動画で見ておいて、後は届いたら早速DVDで見て、記事にしましょう。

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気狂いピエロとは: ジャン=リュック・ゴダールの描く、「勝手にしやがれ」と並ぶヌーヴェル・ヴァーグの代表的作品。映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられた作品。「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドを主演にして、ただただ破滅へと向かってゆく主人公の姿を描いた本作は、今にしてなおファンの間では“伝説”とされる、最も過激で刹那的なアナーキー映画である。主人公が顔中にダイナマイトを巻き付けて自爆するラストシーンは圧巻であり、同時に“美しい”映画史に残る名場面。原作はライオネル・ホワイトの『十一時の悪魔』。

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