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2018年1月2日

9477:「弟の火葬を待つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示:記事紹介

PK2017092602100066_size0「弟の火葬を待つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示 長崎で1945年に撮影  裏に「戦争が生み出したもの」と言葉を記載するよう要請しました。
2018年01月02日 11時46分 JST
| 更新 53分前

ローマ法王フランシスコが、長崎原爆の被害者の姿を捉えた1945年の写真をカードに印刷し、配布するように指示したことが明らかになった。裏には「戦争が生み出したもの」という文言を記載することも要請したという。CNNなどが報じた。

CNNが掲載した写真には、幼くして死んだ弟を背負った少年が、火葬の順番を待っている姿が写っている。アメリカ海兵隊の従軍写真家ジョー・オドネル氏が、原爆が投下された直後の長崎で撮影した。

ローマ法王は、この写真をカードに印刷し、裏に「戦争が生み出したもの」という文言と、自身の署名「フランシス」を記載するよう要請。

短いキャプションで写真の内容などを説明しており、「幼い少年の悲しみはただ、血がにじんだ唇を噛みしめる仕草に表れている」と書かれている。

インディペンデントによると、写真を撮影したオドネル氏は、長崎と広島の原爆投下の惨劇を、4年間にわたって記録に残してきた。彼が撮影した写真は、バチカンの広報を通じて、毎年1月1月に祝われるカトリック教会による「世界平和の日」に先立って配布された。


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