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2017年11月22日

9371:【心こそ心迷わす心なれ 心に心 心許すな】名言です

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「心こそ 心迷わす 心なれ 心に心 心ゆるすな」

何時もの路傍のミニ五輪塔に添えられた最新の名言です:

これは、沢庵禅師の「不動智神妙禄」にある句だそうで、

「心こそが自分を迷わすモノだから、自分が心に思うこと、感じることに、また自分の心の動きに気を許すな」、という意味である。とのこと:

ちなみに、不動智神妙録(ふどうちしんみょうろく)は、江戸時代初期の禅僧・沢庵宗彭が執筆した「剣法(兵法)と禅法の一致(剣禅一致)」についての書物。執筆時期は諸説あるが、内容から見て寛永年間(1624年から1645年)であろうと推測されるという。別称を『不動智』、『剣術法語』、『神妙録』とも呼ばれ、原本は存在せず、宗矩に与えられた書も、手紙か本か詳しい形式は判明していない。

沢庵 宗彭(たくあん そうほう、澤庵 宗彭、天正元年12月1日(1573年12月24日) – 正保2年12月11日(1646年1月27日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧。大徳寺住持。

但馬国出石(現兵庫県豊岡市)の生まれ。紫衣事件で出羽国に流罪となり、その後赦されて江戸に萬松山東海寺を開いた。書画・詩文に通じ、茶の湯(茶道)にも親しみ、また多くの墨跡を残している。一般的に沢庵漬けの考案者と言われているが、これについては諸説。

紫衣事件は:江戸時代初期における、江戸幕府の朝廷に対する圧迫と統制を示す朝幕間の対立事件。江戸時代初期における朝幕関係上、最大の不和確執とされる。後水尾天皇はこの事件をきっかけに幕府に何の相談もなく退位を決意したとも考えられており、朝幕関係に深刻な打撃を与える大きな対立であった。

紫衣とは、紫色の法衣や袈裟をいい、古くから宗派を問わず高徳の僧・尼が朝廷から賜った。僧・尼の尊さを表す物であると同時に、朝廷にとっては収入源の一つでもあった。


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